いきがい。この前なんのために生きてるんだろって言ったじゃないですか！生きる意味見つけました！歌を歌うことです！友達から、シャルルを紹介されたんですよ

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勉強。学校で勉強して家に帰って宿題して寝る。多分これが普通の中学生の一日だと思うでも、宿題はしないし、学校中もずっとネットだけ見ている 趣味。お母さんへ。母「なんかあんたもyoutubeばっか見てないで好きなこと探したら？」ふざけんな、好きなこと消してんのはお母さんたちでしょ？ 頑張ったね。無責任に死にたい人に頑張ってっていうのは、生きたい人に死ねっていうのと同じぐらいひどいことなんだよ、死ぬなっていうんだったら 嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 先生が嫌い 雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る 新学期 疲れた。しんどい。久しぶりにODしてしまった 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 先日、地元の友人と出掛けることにしたのですが、その方法がなんとも奇妙なモノでした 体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。 自分、心が小さいかもとか価値観を押し付けちゃダメとは思うけどどうしてもむかつきます、、、 好きな人がいます。 この世に生まれたことを無かったことにしたい。私は誰からも嫌われてしまう。会社でも友人からも家族や親戚からも 末期になると言われ、抗がん剤治療を進められる。もう疲れたこのやり取り。 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた １歩ずつ。すごくゆっくり進んでる。皆に「怠けてる」って思われるくらいに 親も人間