消えたい。時節柄、今死にたくなってる場合じゃないのにどうしようもなく死にたい。ただ未来に絶望してるだけでそんなに苦しい状況じゃないはずなのに

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自分が憎い　自分の気持ち悪さに吐き気がして止まらない　自分の腐った醜さに反吐が出る 言葉は残酷で有益。でも繰り返し生産される愛の言葉をどのように消化するか。見つめていたい。あなたとの行方を感じ取りたい 明日気になる子と初めて外で遊びます。でもなんかちょっと自分と合わないかも、って急に不安に襲われてしまいました 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる あああ がんは、死ぬまでに何回絶望やら孤独疎外感あらゆるものを経験するのか。それを乗り越えて立ち直ってきた頃に再発。人を苦しめるために病院はあるのか。治す気がない いつも気分が低い。自分への失望。何も楽しくなくて生きがいがない 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 たとえば、虐待やいじめや性被害などなど……そんなものが普通の世界で “それらを経験してない” って “えげつない幸せ” だって思わない？ 辛くて、消えてしまいたいと思う。でも簡単には死ねないんだよね 普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう 自己理解、自己分析ってどうやってするんだ 話ができる友達がいない。大学に入ってから2年ほど経つのですが、話せる人が1人もいません。大学はぼっちでいいと割り切っているのですが、それ以外の場所でも話せる人が全くいません スキズ6周年おめでとう！ 私より遥かに生涯年収が高くなるであろう姪や甥に、やれ入学だ卒業だ成人だと何かにつけなけなしの身銭を切ってお祝いを包まねばならないの意味不すぎだろ