一度きりの人生、もう終わりにしたい
大したことではないことが、全て死にたいに変換されてしまう
辛いな=死んだら何も考えなくていいのかな
不安だな、寂しいな、悲しいな、切ないな、悔しいな、全てのことが簡単に変換されてしまう
消えたい、死にたい、毎日そんなことばかり
四六時中頭から離れず、心も頭も疲れ切っているでしょうね
もう元気になれないんじゃないかと諦めてしまった去年末
身辺整理や遺書まで作って死に支度
そこまでしたのに、死を選ぶ事が怖かった
残された人の事を考えれば考えるほど
子供達
今年になってからは、突発的に死を選んでしまう、そんな気がする、とても怖い
誰にも打ち明けられず、ここなら言える
どなたかが読んでくれたら、この気持ちわかってくれる人いるかな
ただの甘えですね
ただかまってほしいだけですね
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ななしさん
生きるってなんだ?死ぬってなんだ?
生きるって、別に、生きよう生きようとはしないでも、死にたい死にたいって思っても、身体が健康であれば生きていく。
息をして血が巡り、眠る、腹が空く、食べる、排泄をする、とかいうふうな?
生きるって、死なない限り、生きるなんだよね。そして、生きている感覚は現在進行形で自分で認識できるよね。
でもさ、死ぬって考えるとなんか、全然違う。死ぬって、現在進行形がない。ブラックボックス。
よく、死んでみないとわかんないとかいうけど、死んだら楽になるとか言うけど、わかるかわかんないか、楽になるかならないか、誰も知り得ないことじゃんね。だって、心臓も、思考も、死んだらそこで止まる。
なのになんで、苦しい思考が止まって楽になれるって解釈しちゃうんだろう。
楽になれるのを想像してるだけで、実際に楽になった感覚を掴む事は不可能なのに。
死んだら楽になるなんて嘘じゃん。
だから人は本能で解ってて、生きて楽を味わう想像をして、現実的な感覚を掴める可能性がある方へ行動するのかもね。
なんか、
生きる死ぬって、身体じゃないんだね。
心なんだね。感情なんだね。
でも、その、心、感情は、脳が作り出すんだよね。脳って、身体を上手く動かすために働く。さまざまな情報を駆使して整理して心や感情を作り出す。すごすぎる。精密すぎる理解し得ない領域のこと、脳ってやってのけてる。
だから、調子の悪くなる時もあるだろうね。
辛い経験や思いが重なると、脳は負の感情を作り出すのかね。ずっと記憶させてしまうのかな。それが常だとしてしまうのかな。
それなら、脳が、これ以上そうならないように、ある程度、コントロールが出来そうな気がするね。その、コントロール、やってみたらどうかな。心療内科にかかってみるとか?カウンセリングを受けてみるとか?
幸せだな、よくできたな、かわいいな、きれいだな、おいしいな、好きだなとか脳に再び感じされられるようになれば、
先急いでよくわかってない世界に行こうとするなんて、脳が感じさせなくなるんじゃないかな。柔らか〜く生きていたいなって感覚、呼び戻せるかも知れないね。
お子さん、いるんだもんね。
わたしもね、お母さんなの。
子供には、お母さんがいてくれて良かったって、思ってもらいたいよ。
子供が、幸せに暮らしてるところ、
ずうっと見ていたいよ。
悲しくて辛いことあったなら助けてあげたいの。
悲しませたくないの。
せっかく脳の不調に気づけたなら、今より笑顔が増えるようにしたくない?
ななしさん
えらいな
よく踏みとどまりましたね
あなたの葛藤にご家族は気づいていないかもしれないけど
これを読んだ人の大半はあなたに共感している
もしできるならあなたの脳の中の「死」という言葉に、
少しお休みしてもらえないでしょうか
軽率に「わかる」とは言い切れません。
死のうと決心した時に最後に出てくる後悔が残された家族がどうなってしまうか
自分は死にたいけど、家族には死んで欲しくない
という事はとても共感できます。
「全てが死につながる」
「些細な事で死にたくなる」
けど、誰かを想うなら、その人が幸せになるまでは生きてみてもいいのではないかと自分は思い、生きてます。
子供はいずれ大人になり、
結婚するかもしれない
お孫さんが出来るかもしれない
人生において大切な事が沢山起こるかもしれない
その時、貴方という母親に見てもらいたいかもしれない
その「かもしれない」のために1日でも長く生きてみてもいいのではないでしょうか?
貴方に幸福が訪れる事を祈っています。
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