なんでかわからないけどねれない。明日が来ないで欲しい。永遠に画面を見続けてないとなぜだか恐怖を感じる。しぬかもしれない。

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お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだやつが、一生懸命「生きたかった」明日なんだ、という詩を読んだ。 死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです 忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに 世の中 家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。 結局自分が悪いのに 数ヶ月ほど前に駅前で仏教系のお話が耳に入り、どうしても引っかかったので小瓶を流します。人さまのご意見募集。 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む 言いたくなかった 「空想の青春」とのすれ違い。 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい アンチ→アンチに対するアンチ→アンチスルー、達観。という流れを辿ってきた人もいるんだろうなあ ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた 生きづらいより耐えられない