私は親ほど嫌いな人間はいません。デキ婚を批判する訳ではありませんが、私はデキ婚で生まれた子らしく、夫婦喧嘩の時にその話題が持ち出されます

親は子供にとって絶対的な存在で、親から受けた行為や言葉は、大人が想像する以上に子供の繊細な心に深く突き刺さるものです。あなたのお母様は、あなた自身が辛かったことを話しても、ごめんね、やありがとうや、あなたに対して誠実に対応してくれることは、もしかしたらないかもしれません。そして、その美容院の方のお話にも納得がいかない気持ちもよく理解できます。親子のことは、外から見るとわかっているようでやはりわからないものです。子供は親の心を満たす存在ではありません。親の介護をするためだけの存在でもありません。子供は親から生まれますが、親の所有物ではありません。あなたはあなたという人格を持った一人の尊い存在なのです。だから、あなたはあなた自身を守っていいです。しかし、どんなに嫌いでどんなに憎くとも、あなたのお母様はこの世にただ一人しかいないのもまた事実です。
これは、あなた自身が幸せになるために、ぜひ実践して欲しいことです。まずは、納得がいかないことがあっても、無駄に喧嘩をすることをやめることです。あとは、親を憎むことをやめることです。それは、あなたがあなた自身を守るためと、あなた自身の心を軽くするためです。人を憎むということは、たとえ自分が悪くなくとも、憎んでも仕方がない状況を相手が作り出していたとしても、それでもしない方がいいのです。それはなぜか。それは人を憎むということは、その他の沢山の幸せや楽しいことにまでも影を落とすのです。どんなに相手が身勝手であって、腹が立ったとしても、その人の投げかける人格を否定するような言葉に反論はしても、憎むのはやめましょう。
たとえ親であっても、やはり完璧ではないのと、どの家庭でも、世の中で言われるような優しい愛情みたいなものが感じられない親も存在していることも確かです。なので、親を満足させる必要はないけれども、親を憎んだら喧嘩することもまたなるべく避ける方が、結果としてあなた自身を守ることになると思います。どんなに嫌いでも、親は親。あなたにとって一番いい距離感を探してみてください。そして、そんな状況のなか懸命に今日まで生きてこられたご自身のことをどうか褒めて誇りに思ってあげてください。あなたは素晴らしい人です。あなたはとても尊い存在なのです。今は辛くとも、必ず道は開けます。あなたの苦労は、必ず同じ悩みを持った誰かのためになります。あなたの苦労はあなたの人生に深みを持たせ、あなた自身をより魅力的にする糧になります。どんな苦労も悩みも絶対に無駄な方はありません。どうか自分を励まし、そして、そんな自分を支えてくれる人を大切にしながら、生きていったください^ ^応援しています。

わかりますー。。
特に親が酔いがちなところ。

気持ち悪いったら。

死んで欲しいなぁ。

子が親に対して
面倒を見たり扶養したりする義務は
事実上ありませんよ。
「無い」と言えば嘘に なりますが
「出来るだけ」なので
精神的・経済的 な支援を
しない、出来ないと言えば それまでです。
もし生活保護への「水際作戦」に困ったら
虐待の件を おっしゃってくだされば結構。
切って おしまい。

言葉で通じないと言うなら
態度で示せば良いのだろう？