なんとなくですが誰かの言葉で詩を書きたくなりました よろしければなにかお題をください

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ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。 あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 死にたい。そのたった一言が言えない。君が俺の死にたいを否定してくれたら、どれだけ救われるだろうか。そこまで仲良くもないのにね。俺は何を望んでいるんだろう。 あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 人間らしい形を保つ。もう人間としての形は保てないです。消えてしまいたい。大事な友人だと思っていたのはおそらく私だけなのです。もう、つかれました 自傷についてまた母に怒られて失神してしまいました。 苦しい。ずっと。思考を変えようとしても変えられない。もうむり。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 4にたいと思っているのに、自分で4ぬ勇気出ないのはなんでだろうね？別にこの世に未練もなんもないし、生きてる方がしんどくて地獄なのに。 自分に全く非がないのに謝るって あはは 自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います すごく、すごく気持ちが悪い。なんなんだろう、これ。寂しいような、苦しいような。リアルに対してじゃない、ネットに対して。原因はわかってる、きっとあの子。 ちゃんと出来なくてごめんなさい。理解できなくてごめんなさい。 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない