同じ事柄でも、人が2人いれば事実も2つになり、残念ながら、あなたの言い分も正しく、相手の言い分も正しい。
自分側から認めたくはないことでもその人の主観があるから答えなんかないのかと。そうなれば要するに好きが嫌いかで許す許さないも大きく左右されりのかと。
だから主観と主観をすり合わせ最大限まで歩み寄ることしか、できることはないのだと、私もあなたと似たようなこと、あることを通して感じました。
それを少しづつ受け入れられるようになると苦しみが減ってくるようになりました。そして今はその仲違いした人の幸せまでは願えませんが、不幸は願っていません…
あなたにもその苦しみが和らぐ日が来ることを願っています。