親は子どもを都合よく愛したいんです。
都合が悪い子どもはいらないのです。
私も不登校になってから、まったく親には愛されなくなり、明らかに関心がなくなり、人間扱いされなくなりました。
むかし、たしかに親に愛されていたことがありましたが、それは都合の良い愛情で、いまはもうなく、私の場合はいまは邪魔にされています。
あなたはまだ若いし、学校には行けているのだから、親の愛情を頼りに生きず、できれば信頼できる人とたくさん知り合ってください。
大人でも同い年の子でも。
親や親族以外の仲良くできる人や大切にしたい人がいたら、楽しく生きられると思います。
私の場合のように親は子どもになにも与えてくれないというケースもあります。
私は中学まではお金や愛情をかけてもらいましたが、不登校児になり、何も与えられず、口答えすると殴られています。
親の愛情は条件つきです。
信じない方が、安心です。