さようなら。私に関わった方々にはいろいろご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。もう疲れた…疲れ果てました。もう無理です

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行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。 題名なし 子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに どうして生きていて苦しいと感じるのだろう。親もいて。普通に授業も受けられて。お金にも困ってなくて。幸せなはずなのに 産まれてこなければよかった。お母さんだって私なんかが産まれてこなければあんな父親と一緒になることなんてなかったから。私が産まれてきたことで母親は不幸になっている。 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 姉なんていなければよかったのに、、 諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。 感情をコントロールできなくて、学校行きたくない。そして社会と人間が大っ嫌い。 わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー 就活鬱で死にたいくらい辛い 死にたいです。私が何かしましたか？私が誰かをいじめたわけじゃないし。なのに、私がいつも苦しい思いをする。私は苦しむために生まれたんだ。誰も救ってはくれない。 やっと掴んだ今の生活。失うのが怖くて怖くて仕方ない。 嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。