死にたくないけど生きていたくない。自分でもよくわからんからどーしよーもなぁーい。コマッタなぁ．．．神様よ（人間様）どうしてくれんだよ

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どうもどうもお久しぶりです。ゆうでございます。この度中学を卒業して4月5日に華のJKになります。一年？一年半？アテメから離れていましたがふと思い出して戻ってきました 誰でもいいからそばにいて抱きしめてほしいです。そろそろ夏ですね。半袖の服を着たいと思っているのですが、羽織れるものを着ていないと後ろに何かがいる気がして怖いです もう会えないかもしれない。私は中学生であの人は大人。また会えたとしても、前と同じように話せるかわからない。もう少し早く生まれたかった 付き合えてもしまいには振られる経験しかなかったのでまたそうなると怖くて恋愛ができません。 自分はどうやら『成功しよう』『幸せになろう』と思えば思うほど、自分の人生を地獄にしてしまうタイプらしい ウチは自営業だったから結婚してからずっと一緒に仕事してたね。離婚して引越したから就活しなきゃ…明日は20年振りに面接に行ってくるよ。 最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきた 私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかった 姉を殺したい 特に興味ない。好きでもなんとも思って無かった。ただ見かけたよと他の人に話しただけで何をどう伝わったのか よくわからない。かるくあるくってなんなの？ 県外就職した彼氏の近くに住みたくて永遠にどうすればいいか考えてるフリーター 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 自分の年齢を覚えてられない。毎年毎年変わるから、ほんとめんどくさい。みんな結構スッと答えてるけど、秘かに私は尊敬している。 どうせ誰にも愛されない。誰にも抱かれないし、愛する喜びも知らない。私はそうして生まれた。 夢も希望もなくなりました 流した小瓶もお返事もすべて消して、旧アカウントを閉じた。お返事をくれた人に申し訳ないと思った。わたしのお返事を嬉しいと言ってくれた人にも申し訳ないと思った。 この小瓶には、#たかにど傀逅の二次創作小説が入っています。動画アーカイブをご覧の方のみ、拾ってください。