いつの間にか空いていたすき間。
そのすき間から
入ってくる風がひどくつめたい。
「さびしい」
初めてここで
このキモチを言霊にする。
私らしくないことは
人には言えない。
朝目覚めるとさびしさと虚しさが私をおそう。
何故こんなにもさびしい?つらい?
周りに人がいても
私は一人。
本当の私は私しか知らない。素直になれない。
だから
こころにすき間風が吹くのかな?
前にすすむことや
一日一日が過ぎることがさびしい。
もうすぐ卒業だ。
新しい道へ進む。
二度とは戻れない過去。
「あの頃楽しかったな…また…戻れたら…」
前へ進み
日々経験を重ねることが大切だと頭ではわかっているのに…
さびしいんだ…
haku
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ななしさん
学生時代から、うんと離れた年代になって知ったのですが、そのすきま風というのは、誰もにあるんだそうです。
人前で言うか言わないかの違いなんだって。
(普遍的なのかも)
私も、にぎやか少女だった中学生の頃、夜になると、時々そんな気持ちが
す~っと忍んで来た記憶があるので、ちょっと納得しました。
小瓶主さんのお手紙を読んでいて思ったのは、そういう気持ちと並行して、とても充実した学校生活でもあったから手放す寂しさもあるのかな?と思いました。
(違ってたらごめんね)
ななしさん
多分未来に不安が有るからでしょうね。でも卒業すればいやでも未来に向かって歩き出さなければいけない訳でそうなれば案外不安なんか持っていられなくなるかもしれませんよ。
ななしさん
そだよね…
本当のあなたはあなたしか知らないという孤独もありますよね。
それまでの仲間や環境とはガラリと違うところへ、自分の身ひとつで飛び込んでいかなきゃという孤独もあったり。
色々と重なって、嫌でも人は一人なんだって事が身につまされちゃうのではないのかな。
私も経験したな…そのどうしようもない寂しさ、侘しさ。“自分らしくない”というのもあるでしょうし、どうしようもないと分かっているから、きっと誰もくちに出しては言えないし言わないのではないかなぁ。
今のその気持ちを経験した事って、この先を進んでいく上ですっごくプラスになる。
だから今は、今のその孤独や足踏みしちゃうような気持ちをギュッと抱きしめてほしいな。嫌でも時は進んで、先へ進んじゃうんだもん。
鈴木、38歳主婦
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
小瓶主・hakuです。
お返事ありがとうございました!
私だけではないと知り少しほっとしました。 このキモチを
肯定してくださって
嬉しかったです。
決してムダではないと。いつか私と同じようにさびしくなっている人に出会った時理解してあげられますよね^^
確かに
充実していたから
手放すのが怖かったんだと思います。
このさびしさも
時が解決してくれると信じて
いまを大切にして生きて行こうと思います。
ありがとうございました。
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