宛のないドライブ、良いですねぇ…
文章が詩的で、まるでエッセイを読んでいるような気分になりました。
とってもとっても素敵でした!
私は…
毎日通っていた道の脇にある、
小さな神社行って手を合わせ、
時間の流れをゆったりと感じながら散歩を
する。
その後静かな図書館に寄って、
読みたかった小説やエッセイ、実用書なんかを抱えられるだけ抱えてみる。
一番端っこの席に座り、積み上げた本に満足しながら一冊を手にとり、ページをめくる。
こんな幸せな日常を過ごしたいです。
元の生活が待ち遠しいですね……
(本当に私の好みの文章の書き方で。
またぜひ小瓶主さんが書く、このような素敵なエッセイ風の文章を読んでみたいです!)