恋愛をして、結婚して、自分は人並みの容姿だった、まともな性格だった、誰かが見初めてくれる程度には価値があったと安心したい

※あくまで個人の偏りきった考えだと思って見て欲しいです。

恋愛をして、結婚して、自分は人並みの容姿だった、まともな性格だった、誰かが見初めてくれる程度には価値があったと安心したい。

元々容姿に自信はなかった。中学時代、同級生からバイキン扱いされてもっとなくなった。自分の価値はこんなにも低いんだと知った。
年齢を重ねるにつれて、元々無いに等しい自分の価値がどんどん下がってきていると思うようになった。

価値が下がり続けている自分に恋愛なんか出来ない。しちゃいけない。興味があるなんて気付かれちゃいけない。
仮にできたとしても、恋愛というキラキラした美しいものを、価値のない自分がしていると想像するだけで気持ちが悪い。
恋愛は綺麗なキラキラした価値のある人達がするものだと思ってしまう。

恋愛をしても許される価値のある人間になりたかったな。

支離滅裂ですみません。

名前のない小瓶

95353通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

恋愛の悩みって、生きることに直結する悩みだと思うんです。
私はこの文章読んで、思いがこもってる文章だなって、思いました。あなたはきっと周囲に気を使って、弱音を吐けないタイプじゃないですか？

自信持って、なんて言わない。私も自己肯定感がものすごく低くて、そんな自分が惨めで、どうしようもない時もあるけど、ただ生きています。

ななしさん

同じ気持ちです。私も自分が誰かに１番に愛される価値のある人間だと思いたかったです。でも、そういう人は現れない…。女として本当に価値がないのかもな…そう思う気持ちは歳をとるごとに強くなるばかりです。

リアルであなたに何かして差し上げることは出来ないでしょうが、あなたの心の痛みが少しでも和らぎますように。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。あああ生きる自信がない。まだ数十年も人生が続くと思うと辛い。死にたい。前職で婚約者に紹介され入社して、浮気され精神的におかしくなり、仕事も出来ず、いじめられて退社しました早く病死か事故死したい。お金なくて子どもに迷惑かけてるもう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた今生きている人たちへ切ない恋の短編小説考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる今日は星のカービィ32周年だとか。おめでとう、カービィ。初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない末期になると言われ、抗がん剤治療を進められる。もう疲れたこのやり取り。推しの出演する現場へ行けなかった。事前告知は無く、今日まで「もしかしたら出るかも」というファンの推測が飛び交っていたらしい。私はそのことすらも今さっき知った昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。