夢で
雪原にひらりと漆黒を纏わせた蝶が独り、飛んでいました
不思議と悲しくはなく
その蝶はきっと
その雪を自分の花とし
生きて死ぬのだろうなと思いました
ふらりと蜜を求める訳でなく
自分の花に
真逆の色に
抱かれて
眠りについて
六花と称される花に
優しく隠されて
そして、共に
溶けて
春の一部になる
「雪はね六花って言うんだよ」
「冬に咲き誇る唯一の花」
あなたが言った言葉
だから私はあなたが好きな花のなかで
眠りたかったのかも知れない
雪みたいなあなただったから
あなたを思わせる雪のなかで
眠りたかったのかも知れない
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
美しい……でも少し淋しい詩ですね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください