お返事失礼します。
僕も小瓶主さんの仲間に入れてくださいな。
周りが頑張ってる間、何もせずにぼうっとしていたら、気がつけば隣の人の背中が見えました。
みんな前に進んでいたのに、僕だけ座り込んでいたんです。
もう、みんなと並んで歩けない僕もきっと、小瓶主さんと似たもの同士になれるんじゃないでしょうか?
僕だけじゃない、他にもきっと、居るはずです。
だから、誰かと一緒に居れなくなっても、また別の誰かが一緒に居る、そう思ったら、少しだけ心が楽になりませんか?
自分のペースで、自分の道を進みませんか?
大丈夫、諦めなければその道は続きますよ。
小瓶主さんの心が晴れますように。