友達と遊びに行ったり大学に行ったりなど外には出ますが、家の部屋の中で引きこもり状態です。
きっかけは妹に文句を言われる母親をわたしが庇ってそこから孤立したことからです。昔から母親は妹のことを贔屓してます。
小さい頃に散々「お姉ちゃんなんだから」と言われて、私は嫉妬から妹に強く当たっていたのかも知れません。そうすると、「弱い妹が虐められてかわいそう、妹は可愛そうだ」とずっと言われてきました。
妹は小さい頃の引っ込み思案が嘘のように自己中心的わがままに育ち、すぐ怒鳴り人を馬鹿にします。母にもそうです。
朝の支度も全部親、電車の路線だってスマホで調べりゃいいものを怒鳴りながら母親に電話。食べ物もいつも一口ずつ残すわ、自分でおかわりしても残す。
なのに、迷惑をかけて散々した後けろりと何事もなかったかのようになるのです。
それが私には不思議で憎くてたまりません。
私がそういうのはやめなさいねと母親を気遣って言ってるのが馬鹿みたい。
別に頼まれてる訳じゃないから、自分がしたくてやってるのは分かってます。目の前で母が罵られてるのが我慢できなくて口を出してるのかも知れません。
いつも気を使って特別親切にしているのに、何もかもストレスが溜まって爆発するとだめになってしまうのです。
引きこもって家族の誰とも関わりたくなくなります。
みんなも腫物に触るように、みてもみぬフリをします。
今日母親に勇気を出して「辛い」と言ったら涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
「就活が辛いんだろうけど、そんなことでは社会に出てもっとやっていかないよ」と言われました。
そうじゃない、と伝えると
「自分だけ辛いような気でいるようだけど、家族のみんなはもっと気を使っているよ」
散々捲し立てられました。これ以上はもっと辛くなると思って部屋に行きました。
そうすると部屋にやってきて、今まで入ってこなかったくせに散々言われました。
「アンタおかしいよ」
「妹がわがままと言っているけど、アンタの方がよっぽどそうだよ」
「子供みたいなこと言って」
「正直に言いなさい.言わないと分からないまま」
「それは小学生が言うことだよ」
アンタおかしいよと何度も言われた時点で、おかしいので出て行ってと言ったけど、散々言いたいことを言われました。あとは、泣いてほとんど喋れないのをいいことに一方的に言われました。
「生まれてこなければよかったとかはやく死んでしまいたいなんてどうして言えるの。子供を産んだら絶対にいっちゃいけないよ」
と泣かれました。
なんでわたしはこんなに責められてるんだろう傷つけられてるんだろうと思ってたのに、罪悪感でより死にたくなりました。
出来損ないなので子供はいらない。
本当に思ってるから口から出てしまう。
そう言うと、五体満足で生まれただけでも素晴らしいと思わないの?これだけ守られて育ってきたのに?と責められました。
それでもここまで人間の気持ちを落ち込ませる育て方はすごいな、思い「誰かじゃなくて今自分は辛い」というと、みんなだって辛いとまた戻ってしまいました。
何度も違うと言ってるのに、就活が辛いんでしょうけどとまたいうので否定したら、何度目かの何が辛いの?で
「普通に励ましてほしかった。傷つけられるんじゃなくて」と言いました。
甘えてると思うけど、ほんとに心から思ったから出てしまった。
「普通になりなよ」「みんなも頑張ってるんだから頑張らなよ」「自分から殻にこもって一人になる状況を作ってるんでしょ」と私が思う励ましとは違う言葉しか得られませんでした。
はやく死んで楽になりたい。死んだ時に後悔させてやりたい。そうする以外優しくされることはないし、だめな自分と向き合えない
はやく死んでしまいたい
この状態はいつまで続くのだろうか。働いて一人暮らしをしたら、わたしも妹のように何もなかったかのようにして、親切なわたしに戻るか。それかスッパリ縁を切ってしまうんだろうか
金や手間のかかった申し訳なさすごくあるけど、こんなに愛されずに育てられておかしくなってしまったのはもうどうしようも無いと思う
欠けたままで泣きながら過ごしていくのが辛くて辛くてたまらない。
名前のない小瓶
94382通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
あなたはまだこのサイトを訪れているでしょうか?
形式的な挨拶のようですが、返事をしてくれてありがとうございます。こんな長くて暗い毒のような文章をわざわざ読んでそれで返してくれる人がいるんですね。
友達や近しい人にはこんな話できなかったので、「やっぱり…」となりました。
もうどうでも良いと割り切ったはずなのに、たまに夢でまだ仲の良かったかろうじて愛されてると思えた頃のことを見ます。でも、そんな存在はもういないんですよね、そう言う愛してくれる家族の概念を追っているだけで。他人を変えることなんて不可能ですし。
あげてくれた二人の作家さんの本1冊ずつ読みました。踏み出さず燻り続けるより早く離れた方がいいですよね
優しい言葉をありがとう
欠けたままで、泣きながら…
辛いですよね。
あなたを満たすのはもう、お母さんではあり得なさそうですね、残念ながら。
何が辛いか→就活でしょ
このやり取りが象徴的だったと思います。
それ以外にも、あなたをやり込めて力ずくで納得させようという言葉が多すぎて。
励ましたり安心させたり、というやり方が絶対にわからないのでしょうね。
叱咤や叱責で相手を追い込むのが励ましになる訳がないですし、それは大声で「全部あんたのせい、私は関係ないからね!」と言っているようなものです。
これではあなたの自責感が高まるだけですよね。
それで目くらましされてしまうようですが、子どもに養育費をかけるのは、親の義務です。申し訳ないなどと思う必要はありません。感謝もあなたを大事にしていたら自然にされたでしょうに、台無しにしたのは親の側です。
とにかくお母さんとは心理的に、そしてできれば物理的にも距離を置いて下さい。
お母さんのいう「常識」らしきものは、一旦捨てなければ、あなたはずっと苦しいままだと思います。
アルテイシアさんでも田房永子さんでも、毒親から距離を取ることに成功した人の書いたものを是非読んでみて下さい。
あなたを満たす生き方は、探せばきっと見つかりますよ。笑って生きられるようになった人たちから、エネルギーをもらって下さい。
私も仲間として、応援しています。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
人としての成長とはなんなのか。それがわからなくて苦しめられます。
僕は背後恐怖症なのか?誰かが後ろにいるだけで怖い
数ヶ月ほど前に駅前で仏教系のお話が耳に入り、どうしても引っかかったので小瓶を流します。人さまのご意見募集。
貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたい
3月22日 幸せ日記
お返事のお返事。私のメソメソ文章を読んで頂き、ありがとうございます。そして、そんな暴走した文に対して、優しい言葉や共感してくれたお返事、とてもとても感謝しています
リスカしたりすぐ逃げたりするクソみたいな自分なんか大嫌いだ今すぐに消えてしまえばいいのに
結婚16年目で離婚しました。あの人が多忙過ぎてすれ違いの日々。環境が複雑過ぎて2人だけの問題ではなくなり、疲弊したあの人から離婚して欲しいと
どうしちゃったんだろう、わたし。しんどいって言えない。
無いんです
消えたい。泡のようにふっと消えてしまいたい。
「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。
みゃあ
懺悔。昔の自分が信じられない。かつて自分の周りにいてくれた全ての人、ありがとう、そして本当に申し訳ない。今思うと何であんなことしたんだろうということばかり。恥ずかしい
久しぶり。