なぜ貴方は彼女を見附けられて私はまだずっとそのままなの？ねえ。どうして。

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もう今日から中学生だよ... 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる 新しい学校の先生いい人そうだったので安心 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 完成されたステキな小瓶に、余計な文字は必要ないと思ったから。本日もはじめに、ひとつ。つぶやきをしつつ 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った 生きていかなければならない。たとえ生きていることに納得できなくても。生きている意味が分からなくても。自分のことがこの世で一番嫌いでも 非喫煙者への理解。私、家では父だけが喫煙者なのね。他の家族全員匂いに敏感じゃないけど私だけ少し敏感でタバコの匂いで頭痛くなったり体調が悪くなるの。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 残り香。愛したかったのに愛せなかった。私はずっと好きでいたかったのに。 しあわせはなくなってしまった 全部私が悪いし、食欲がでない。大学の勉強むずいし、両親と兄も私の勉強してる分野と違うので、相談できない。家にいても、あまり心が休まらない。常に責められているような感じ。 死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。 人としての成長とはなんなのか。それがわからなくて苦しめられます。