3年過ぎましたがきょうだいの死からたちなおれません。
わたしが身代わりになればよかったのにと、結局なれもしないのに心で嘆く日々です。
わかっています、そんなことできょうだいが喜ぶわけありませんと言われるのも。
ただ周りの反応からも、自分自身がとにかく思ってしまうのです。
母はきっとわたしより姉のほうが必用だったなと。
母は悪気は無いのですが正直です。
辛いというか申し訳ない気持ちが大きい。
生きていてごめんなさいとは私のためにもあった言葉かもしれません。
ただ私が死んでも姉は戻ってこない。
これが一番辛いのかもしれません。
時間が解決してくれると言う人がいます。
本当の悲しみは時間がたちません。
最も悲しい記憶は鮮明なのです。
グロテスクですが、固まった姉の独特のにおい元気だった頃とは変わり果てた顔や体、私の鼻も目も覚えています。
人を傷つけたことがないといえば嘘になります。
何の報いなのか私は色々なことで今生き地獄です。
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ななしさん
時間で解決できないこともありますよね、
きっと、あなたが死んでお姉さんが生きていたとしたら、お姉さんもそんな思いしたんでしょうね。お姉さんのほうが必要だったというわけでは、ないでしょう
きっとどちらも必要だったのです、あなたの母親にとって。
私には画面の向こうであなたの悲しみをおもうことしかできません。
いつか、あなたがあなた自身で少しでも立ち直れることを願って
ゆと
ななしさん
私も同じような状況です。時間が解決してくれると思っていましたけど、3年経ってもまだつらい思いされてるんですね。私もそうなるのかな…
ななしさん
少なくとも貴方の過剰な思い込みが無いとは言えませんね。と言ってそれで解決する訳ではないですけどね。
ななしさん
バカの壁の著者養老さんは、お父さんの死を受け入れるのが出来たのは
(幼児期に亡くなられたそうです)
40代だか50代だかの、すっかりのおじさんになってからだったそうです。
こればかりは個人差ですが(時がお薬)
それでも、そのことと投稿者さん個人の幸せ、人生とを
混同しないで、自分をなるべく大事にしていってくださいね。
時間はかかるかもしれないけど・・
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