シゲミ。さみしいよ誰か助けて

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恋のお話。最初の席は左斜め前…とちょっと先。一目惚れってやつ。だったのに。私の友達と付き合いだした。諦めるしかなかった もうつかれたよ ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 おなかいたい。ひとがこわい。19になりました。思ってたより全然、おとなじゃなくてびっくり。まだ、ひとがこわいです。人間は基本的に大好きだけど、大好きなのに、怖いです。 なんだか変な感じ。雨のせいかな？それとも変な夢見たせいかな？ 朝起きれない。寝つきも悪いし、頑張って早く寝ても14時とかお昼に起きちゃう。 怒られるんじゃないかってすごく怖い 虚栄心の塊。 どうしても見栄が張りたくて、話の筋に自慢を混ぜるのが癖になっている。 理想…。やりたいことに全力になれる人間になりたい。 また不安や死にたい気持ちに支配されたくない。 いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに 残念なことに高校の時の恩師が退職することになってしまった。自分はもう卒業しているから関係ないものの、もっとお話したかったと思う。 学校ってみんなで誰かを攻撃する場所だったっけ。こんなところに通う意味がわからない。