今日は病院に行ってきた。
普段はめっちゃ混んでいて、予約時間を一、二時間超えて待たされるのは普通なのに今日は空いていた。怖いくらい。
そのせいもあってか(いい意味で)今日は一時間も話す時間があった。しかも、先生イライラしていないのか穏やかだった。
毎回こんな風だといいのになあ…でも次回は「予約がいっぱいで最後の方しか空いてません」って言われたから急かされるんだろうな…
まあ、忙しいのはしょうがないか。それだけ同じように困っている仲間がいるっていうことだから。
朝は犬の散歩がてらヘルプカードをもらいに行ってきた。
ヘルプマークはなんか言われるのが怖いし、そんなに困ることはない(と自分では思っている)から何かあったときに見せるだけでいいカードの方が便利かなと思ってた。だから配布場所でも「ヘルプカード」くださいって「カード」の部分を強調して言った。
そうしたら最初「へ?なんて?」て言われて2回目で「あ〜ちょっと待って」って言われて出してきたのがヘルプマーク の方だった。
う〜ん…いや、それじゃないんだけど。
名刺サイズのカードの方ありますか?って聞いたら「??これだけど?」ってさ…
ヘルプマーク は浸透してきているけど、ヘルプカードはまだまだなのかあってちょっと残念だった。
自分で印刷して作るか…ペラペラになっちゃうな…
とりあえずせっかく出してきてもらったのを断るのも悪いからマークの方を受け取って帰ってきた。
長距離移動とかの時だけつけるか。何かあるかもしれないし。
それにしてもなんて書けばいいんだこの狭い欄に…症状と対応方法?書ききれない…
なんて書いたらいいと思いますか??あんまり使わないつもりだけど…
それとも周知するために偏見に合いながらもつけた方がいいのかな?
ヘルプマークはつけた方が良いと思いますよ。
私も調べるまで良く知らなかったので、病気や障害がある人のマークくらいに思っていました。
だから、偏見はないと思いますよ。
何かあったら助けが必要な人のマークだと思います。
カードの方は救護者が確認するための物の様ですので、普段周りの人には見られないモノですよね?
周りも、何かあれば助けなければいけないと解っていた方が助けやすいです。
例えばマーク無しの人が苦しんでいても中々声はかけ辛いですよ。
カードとマーク両方をお持ちになった方が良いと思います。
偏見する人がもしいたとしたら、その人は残念な人です。
誰にでも差別や偏見した目で見る人なので気にしない方が良いです。
それよりも、困ったら頼ってください。
必ず一人二人は助けてくれると思います。
強い人は人を頼れる人です。