自分の経験で話しますね。
まずは近い不安より、遠くの未来を見てみましょう。
小瓶主さんはまず将来したいことはなんですか?
そのために何が必要ですか?どんなスキルやどんな事を学んどいた方がいいと思いますか?
1番大切なのは学校に行くことでも教科書とにらめっこすることでも、必ずしも友達を作ることでもありません。(あるに越したことはないですが必ず必要なものというわけではありません。また必要かどうかを判断して勉強しないと全てを頭に入れるのは難しいです。)
なにかにならなければいけないという訳ではなく、じぶんがなにをしたいかが大事です。
不登校でも偉くなって生きている人もいれば、真面目に学校行っていても上手くいかない人もいます。
まずは自分の夢を叶えるため、したいことをする為に何をみにつけたらいいか、何していいか分からないならまず何をしたいかを決めることから始めてみてはどうでしょう?
私も偉そうに言える立場ではないですが少しでも後悔しないヒントになればと思います。
こんにちわ。
中学校と高校は環境がかなり変わります。
中学校と高校が離れていたり、知り合いがいない場所なら、尚更、高校ではあなた自身をみて、関わってくれる人と出会うことになるでしょう。
不登校だった自分ではなく、まっさらな自分で高校生活を迎えられたらいいですね。
わたしの話をしますね。
わたしは中学校でいじめられていて、逃げるように、とっても遠い高校へ進学しました。知り合いは一人もいませんでした。
そこで、大切な友達が沢山できました。
大人になった今でも友達でいてくれています。
自分を誉めてあげるのって、ほんとうに難しい。わたしも今でもできません。
それでも、自分を嫌いになったり、ダメなやつだって思い込むのはもう少し待ってみてほしい。
もう少し自分を信じてみてほしい。
ここで相談しようって、今の時分はダメだ、変わらなきゃって思えたあなたを、まずは誉めてあげてみてください。