わたしは一年浪人して、今大学一年生です。
入学してから、大学で学べるものに対し、自分が想像していたものと、実際に学んでいることとのギャップをかなり感じてしまい、苦しいです。
前期のうちは、必修科目も少なかったため、いつか、この学問にのめり込むことができる時が来ると信じて、熱心に勉強し、試験でも、上位に食い込むことができました。
それでも、心に残ったのは虚しさだけでした。何も満たされなかったのです。
後期に入ってからは、数回自主休講をしています。本当に、疲れてしまいました。
友人関係がうまくいっていないわけでもありません。
今は、全く別の分野に興味が出てきました。一生の仕事にしたいと思うほどのものに出会えました。わたしが生きていることを実感させでくれたからです。
今すぐ飛び出してしまいたいくらいです。
わたしは別の大学に通うことを決めました。
それを、今の大学の教授に伝えたところ、それは逃げだと言われました。わたしは驚きました。言われるまで、逃げだとは全く思っていなかったのです。ただただ、一目惚れと同じくらい、もしくはそれ以上にわたしに影響を与えた分野について、知りたかった、もっとのめり込みたかった、生涯を捧げてもいいと思った、そんな気持ちでいました。
逃げとは、一体何を以って逃げとするのでしょうか。
その教授は、その人なりの、今まで歩んできた人生の中で、あのときこうしていてよかったという話をわたしにして下さいました。そして、わたしがやろうとしていることは、逃げだとおっしゃいました。
わたしは、自分を、尻尾を巻いて逃げた、情けない奴だとは、微塵も思っていません。
逃げとは一体なんでしょうか
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冬
合うにしろ合わないにしろ、
好きにしろ嫌いにしろ、
満たされているにしろ虚しいにしろ、
肯定も否定も、自分のそう感じる想いに無自覚で、その意味を考えようとしないことを、私は逃げだと思います。
自分が求めているものは知っていても、なぜそれを求めるのか、意識化せず、観察しないことも含みます。
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