なぜ日本では安楽死が認められていないのでしょう。
この間、テレビで臓器移植を待っている患者がまだたくさんいて、それに対しドナーの数はとても少ないということを聞きました。
死にたい人間は、安楽死できないのでしょうか。
そして、臓器移植のドナーになることは出来ないのでしょうか。
死にたい人は死ぬことができて、生きたい人は生きることができる。お互いにとってもいいのではないのでしょうか。
どうして、僕の命を誰かにあげるようなことは出来ないのでしょうか。
僕みたいなクズが生きるより、必死に生きたいと願う患者さんたちの方が生きるべきなのではないのでしょうか。
どうせ無価値な僕の命、誰かに渡したいのです。
無価値な命はないのかもしれません。だけど、命の価値に「差」は存在すると思っています。
どうして人間には、生きる権利はあるのに、死ぬ権利はないのでしょうか。
死にたいなんて簡単に言っていいことではないことは分かっています。
世の中には、生きたくても生きられない人がいることも知っています。
誰か、僕の命をもらってくれないのでしょうか。
追記
僕は今14歳です。献血ができる年齢になったら、献血に行こうと思っています。15歳になったら、臓器提供意思表示カードにも署名をしようと思っています。
私も死ぬならせめて誰かの役に立ちたいと思いました。
まだ小6ですが私のやりたい事リストには「ドナーになる」
と書いてあります。
私は不登校で沢山の人に迷惑をかけてきました、だからせめて人の役に立ちたいそう思いました。
まあ「罪滅ぼし」したいだけかもですけど
私はあと4年ですね15歳になるまで
親にはなんて言いました?
言ってないならなんて言いましょうか?
受け入れてくれるのでしょうか?
ドナーになりたいこの気持は本当です。
その気持に嘘偽りはありません
ですがただただ不安です。
他人事ですが聞いてくれますか?
私がドナーになりたいと思ったのはティックトックですとぷりの莉犬くんの「ドナーソング」という歌を聞いたのがきっかけです。
良ければ聴いてみてください
長文失礼いたしました
誤字脱字がある可能性があります
すいません