プルコギ movie を 観て.
肉を食べたい とは ほぼ思わず、むしろ なんか 深く考えた。肉に真摯に向かいあう姿勢は、なにかものすごく大事な事を(肉に対して)見落としてるんじゃないかと 俺に思わせた。(屠殺が魚を捌くように
、日常 よく目にするものであれば、また、その思いも違ったかもしれない)
肉の解体は グロ扱いで それでもその手順をよく分からないまま食べ続ける不思議というか、上手く言えないけど、とても『もったいない』気がした。味付けの極めとかは、料理人にお願いするとしてw
…個人的に、もっと勉強しようと思いました。
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ななしさん
こう言っては失礼ですが、なんだかタイトルがふざけているような映画なのに、深く考えさせる内容なのですね。機会があったら見てみたいです。
蛇足ですが、プロの料理人の料理の仕方は見た目重視なので、廃棄部分が沢山出て、見ていて気分が悪くなります(^_^;)
37歳主婦
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