ありきたりの事しか言えなくて申し訳ないのですが、小瓶主様が救われたいと心から願っているのなら、何もそれは死でなくともいいのではと思うのです。
小瓶主様のことを甘ったれだとか、他にも苦しんでいる人はいるとは申しません。小瓶主様は小瓶主様なりに、十分生きることを苦しんで来たと思います。それを他人と比べる事なんて、出来ません。
しかし、死を選んだところで、本当にその先に解放があるのか、苦しみの無い世界があるのかは、分かりません。心霊やオカルト話を信じるわけではありませんが、苦しんで死んだ人はいつまでもそこに残り、成仏できずに更に苦しみ続けるとか言いますし。
今は、生活保護の審査基準も少しは下がりましたし、自立支援の為の医療や、就労支援の為のNPO、生活や人生の相談窓口も増えました。
すぐに良い答えは出ないでしょうが、もう少しだけでも生きることに望みをかけてみては、いかがでしょうか。希望的なことしか言えませんが、小瓶主様に良い道が見つかりますように、祈っています。