父親は厳格で強い人だった。僕もいい加減強くならないとな。あの亡霊やバケモノも僕の前に現れるんじゃなくて、僕が呼び寄せてるだけなんじゃないかって

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やっぱりもうダメかもしれない。ふとした瞬間にどうしても思い出してしまう。相変わらずあの亡霊、あのバケモノも僕の前に現れる。いつまでこの地獄が続くのか？ 新しい人を見つけるか。どうやらそれしかないみたい。じゃないとあの亡霊がずっと付きまとう。 生あくびばっかりでる。なんかだるい。誰か元気分けて欲しいー。 ぽちゃまとの交換ノート この間、美容室行って美容師さんと会話したわけだけれど……実際声に出して話したことと、脳内に留めた言葉が半々。って感じ。本当はもっと話したい……！ような、話すのめんどい……ような もうわかんないや。自分がどうすればいいのか。彼氏のことを振った。でもほんとは好き。 言葉一つで 現状報告…。死ぬ死ぬ詐欺をしているようで自分に腹下が立つものの、今のところ生きてます。 心が安定せず苦しいです。誰にも話せない気持ちが誰かに届きますように 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 春なのに全然あったかくないじゃんどうなってんの やっぱ選択って苦手だな… 本当の僕はどこにいるんだろう。久しぶりに学校に行きました。なんか、本当の自分が出せなくて、辛かったです。 祖父母からの嫌味…辛いです つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。 うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて