ぽちゃまとの交換ノート

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やらかしちゃった（笑）今日の体育でバレーをやったんだけど、うちがバレー苦手すぎたチームの足を引っ張っちゃった。 小説『嘘つき』第一章 一話＆profile 音羽と優太の顔の想像だーーー！！ 私は過去に酷い嫌がらせをした事があります。中学の時、クラスメイトの持っていたパソコンに酷い悪口を打ち込んで検索するということをしました。 思い違い？このまま時間が経って歳を取れば死ぬ。それまで私が忘れた事にすれば、先生は忘れてくれるかな。 よそ者に居場所などない。俺は高校生になった。前から行ってみたかったとこで、家からまあまあ距離あるとこだ。でも、受けたのを後悔した。 ただの独り言。アセクシャルだけど本当か分からないのが怖い。恋人が欲しいって訳じゃないけどたまに不安になる。 アホな学生によるアホな話 部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って 大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって 病み小瓶についてと、彼氏の事 負けへんし。誰にも、自分にも。敗けるわけにはいかへん。 リップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。 興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？ 自分の死を願い続けていた日々から2年以上経った 日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい ジェンダー話になるのかなぁ わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。