小瓶主さんからのお返事
りぃふさん、二通目さん、お返事ありがとうございます。
二通目さんの言う通り、確かに、状況によるところもありますね。
ただ、つらくても、死にたくても、つらい、死にたいと思っているだけでは、そのつらさはなくならないと思うんです。だから、嘆いているだけではいけない。
前に進むためには、結局自分がなにかを変える努力をしないといけない。
私は二通目さんが書かれたような、完全な孤独を経験したことがありません。だからもしかしたら私の考えは甘いのかもしれない。
孤独の闇に落ちていく人を、ライ麦畑で捕まえたい
話が戻りますが、その前に進みたい、何かを変えたい、という気持ちをもつまでが大変なんですよね
りぃふさんの言うとおり、やさしいボールを投げ続けるのが大事なんだと思います。
もし投げたボールを取ってもらえなくても、相手の近くに届きさえすれば、その人の足元にはやさしい言葉が書かれたボールが転がっている。
その人が変わりたい、変えたいと思って周りを見たときに、地面に落ちているボールに気づいて拾ってもらえればいいのかな、と思います。
お二人のお返事で、少し自分の言いたいことがまとまりました。ありがとうございます