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2018.7.26
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ポチ
小瓶主さんへ

12年前の出来事がトラウマになって
ずっと 辛い思いをしてきたんですね

あなたはよく 頑張ってると思うし
家族に対しての優しさ 我慢強さもある

凄いなって思います


色々な病気や症状が重なってるから

余計に 辛さを感じるし
どうやったら抜け出せるのかも わからないし

この先どうなるんだろう?
そんな不安感も抱えながら 生活してるのかなと思います


最初にこれを言ってしまうと 
落胆しか残らないかもしれませんが

最後まで読んでもらって
今後の生活や 社会への接し方の参考にしてもらえるかもしれません




トラウマって 正直 なかなか消せないから
一生付き合っていかないと ダメなのかもしれません

医学的に 消すことや忘れることが
出来るのかは わかりませんが

医学的な治療もケアも
受けていない自分の経験だと 消すことは無理だなと
思ってます





自分は男ですけど
9才くらいまでは 女の子とよく間違えられたので
性的暴行を2回受けたことはあります


自分にもそういう 嫌な記憶はあります
30年以上経った今でも 頻繁に思い出すこともあります


自分の女性のお友だちにも
10才の時の出来事が トラウマになって
50年経った今でも 忘れることは出来ないと言ってました



でも 今の自分や そのお友達が
トラウマになるくらいの 辛い過去を思い出しても
病気や症状に悩まされないのは 何でなのかな?

と ふと考えると


トラウマになるような嫌な記憶を
押し潰すかのように

新しい記憶が どんどん蓄積されてるからだと思います



やっぱり外に出て仕事して
人付き合いもして 恋愛して 結婚して 離婚して

常日頃から さまざまな出来事が起こってますから
テレビ観たり 本を読んだり ネットみたり

音楽聴いたり 趣味をやったり メールしたり ラインしたり 勉強したり

記憶や思い出が どんどん蓄積されてるから
単純に



トラウマになることや 嫌な記憶を 思い出す暇がない



これだと思ってます




今蓄積されてる 思い出や記憶にも
嫌なことも 忘れたい過去も たくさんあります

逆に 楽しいことも 面白いこともたくさんあります


常に蓄積されていく 思い出や記憶
その蓄積されていく合間

ほんの隙間程度の合間に
トラウマになってることを 思い出すことがあって

自分の場合 ほんの一瞬です




仕事に集中してる瞬間でも
ほんの一瞬 何も予兆もなく思い出します

ちょっと一息ついた一瞬とか
テレビ観てるとき
トイレから出たとき

本当 突然今でも思い出します
毎日ってほどに思い出します

だけど 思い出しても一瞬ですから

あぁ~ そんなこともあったな~

と 一瞬思うだけで すぐに忘れてしまいます

次の記憶が
どんどんと蓄積されていってしまうから
一瞬思い出したら もう次の記憶に押し潰されて
消えてしまいます


あっというまに 記憶は流れていきます


だから トラウマや嫌な思い出から逃れるには
たくさんの思い出や記憶を作ることが
一番の策なんだなと思ってます



そうなると 
やっぱり外に出てみたり 人と接したり

家で出来るような 趣味をもったり
ネットやテレビを観たり 本を読んだり
することが 良いのかなと思ってます

その中でも 一番良いと思うのは
やっぱり 外に出て人と接すること

これが一番良いと思うけど 
でも 一番大変なことでもあります




でも それに近いことが出来るのが
こういうところで お話しすること

顔も見えない どこの誰かもわからないから
不安になることもあるけど

逆に考えて
知らない人だからこそ 話ができる 相談が出来る

話題は何でも良いんです

日頃のことや 好きなこと 趣味とか
外に出掛けないなら
外の様子を話してみたり

テレビの話題とか歌とか
何でも良いんですよ

外に出る前の 練習にもなるし
色々な話をして 知識が豊富になれば
自分のスキルアップにも繋がるし

趣味でも やりたいことが見つかるかもしれない
やりたい仕事も 見つかるかもしれない


こうやって小瓶を流せば 拾う人も居る

お話しすることは 悪くないと思いますよ
・・・小瓶を見る
ポチ
小瓶主さんへ

不安障害を患うと パニック障害にも陥りやすいようで
常日頃から 不安を抱え
辛い日々を過ごしてると思いますが


生活のためとはいえ
しっかり働いてることは すごいと思います



何が原因で どうすれば良くなるのか?

まったくもって
完治はしないと言われる病気で

おっしゃるように

改善されてきたかな と思っても
何かのきっかけで 突然牙を剥く

その何かは 自分で見つけるのは難しくて
改善するのは 中々難しいことです


近くでサポートしてくれる人がいれば
改善に向かうスピードも 少しは早くなるし

また突然 牙を剥かれても
その牙を納めるのも 可能だと思います





自分も 不安障害 パニック障害 過呼吸を
患ってる方と 
十数年 共に生活してきました



病気の本人も

一生 病気と付き合っていく不安

病気を抱えたまま 仕事が出来るのか?

病気を抱えたまま 生活が出来るのか?

常日頃から 先の見えない不安を抱え 生活していました



自分は 医者でもなく 医学知識もない
ただの会社員なので

最初の頃は 
どうして良いのか どう対処して良いのか
まったくわからなくて 

本を数札読んで 病気を理解することから初めました

少しずつですが
対処の仕方もわかるようになって
改善する方法も見えてきました


ちゃんと 手を差しのべて
向き合ってお話をすること

ちゃんと話を聞いて理解すること

理解したことを踏まえて
今度はこちら側が
分かりやすく 理解できるように お話をすること

他にもいろいろありますが

主になることは これかなと 思いました


もちろん人によって 
性格も違うし 年齢も違えば 考えも違う
病状も 様々です

この十数年の経験でも
明確な答えなんか見つかりませんでした


不安障害も 気持ちの波が激しく
お互いの波長が合わないと 喧嘩ばかりしてしまうし


喧嘩が原因ではないけど

いわゆる 牙を剥いてる状態ですね

気持ちの波が 落ちるときは
とことん落ちますから


二回とも未遂で終わったけど 自殺したこともありました



こちらの話を理解してもらえないことも
たくさんあったけど


何回も何回も 同じことの繰り返しだったけど
たくさん話をして 理解してもらい

少しずつ 改善するようになってきました





自分の経験から言っても

同じような病気で 辛い思いをしてる人を
数人知ってますが

一人は サポートしてくれる人が居なくて
中々 改善に向かわない人も居ます

もう一人は
自分と会って 数時間お話しすることで
気持ちも楽になれる と言ってくれる人が居ます

その方とは お友だちとして
十数年のお付き合いをしてますが

年に数回か 続くと多いときで 月に二回ほど
喫茶店で数時間 お話ししています

会ったときと お話しして帰るときの
顔の表情もかなり変わって 穏やかな顔になってます

お話しすることで だいぶ改善される人も居ます



やはり 誰かサポートしてくれる人が居ると
病状もだいぶ改善されると思うんですが

支えになるもの 支えになること
励みになること

そういうことが見つかれば
仕事にも意欲が出てくるだろうし

病気に対しても 前向きに考えることは
出来ると思います



不安障害やパニック障害は
安易に見られがちな病気ですけど

とても怖い病気です


サポートあっての 病気の改善ですから
よかったら お話し してみませんか?

お話ししたから改善される訳ではないですけど
お話ししてみたいなと思いました
・・・小瓶を見る
ポチ
小瓶主さんへ


セクハラをされる側が悪い なんて

そんなことは 絶対になくて
当たり前に する側が悪いです

これは 絶対に 間違いではありません

セクハラされて 断る 拒む勇気はないのか?
そう 言う人もいると思いますが

断る、拒むを 出来る人も居るけど
出来ない人がたくさん居ることが事実です

弱者の立場になって考えるのが 当たり前なのに
周囲の人や 精神科医の口から出るなんて

ひどい 世の中だなと 思います



小瓶主さんも
怖くて辛い体験をされた上 何年も苦しんでるのに

理解力のない 周囲の人たち


世界中で独りぼっち に思ってしまうのも
無理はないと思います


でも 世の中 そんな人ばかりでもなく
ちゃんと理解して 話を聞いてくれる人は居ます


自分は 男です

もしかしたら 男からの返信 だと
読まれない 拒絶されるかもしれないと 思いましたが
とても気になって 返信しました

読みたくないなら 無理して読まなくても良いですよ

ただ ここに書き留めておきます



十数年 友達として付き合いのある女性と
たまに喫茶店で 話をすることがあります

心療内科に通ってる女性で

周囲に 話を聞いてくれる人もいなくて
旦那さんですら 聞いてもらえなくて
いつもストレスを抱え込んで生活してる人です

自分と話すことで 落ち着いたり 楽になれると
言ってくれるので 

たまに話を聞いてますが
少ないと年に数回程度 多いと 月に二回ほど
会って何時間も話を聞いてます


変な関係でもなく 旦那さんも このことは知ってます



日頃はとても明るくて お話好きの
見た目にもスリムで 綺麗な女性です

男性にモテそうな雰囲気の人で

いつもは 旦那さんの愚痴や金銭的な愚痴
仕事の愚痴が多いんですけど



つい最近 会ったときに話してくれたのは

10才の時に 友達の家で遊んだ帰りに
その近所の青年に イタズラされたとことを
話してくれました


小屋に連れ込まれ 何をされてるのかも わからないまま
やっと解放され 家に帰って 怖くなって 
一人で泣いていたようです


親にも誰にも相談出来ないまま
一人で抱え込んでしまったようですが

中学生くらいになると
当時 自分が何をされたのか わかるようになって
その時に初めて 男性は怖いんだ と思うようになり

男性不振が始まったと言ってました

高校卒業して就職するまで
男性とは一切話すこともなく
当然恋人もいないまま過ごしてきて


社会人になって 男性と接するようになり
いつしか好きな人も出来て お付き合いするようになり

結婚して 子供も4人 居ます

今はバツ2で子供と仲良く
暮らしてるようですが

嫌な記憶から50年 経った今でも

やっぱり 嫌な記憶は 忘れることは出来ないけど

楽しいことや 面白いこと 恋愛して結婚して
子供も授かって

他に嫌なこともあったけど

消したい過去や 嫌な記憶を
一時でも忘れることが出来て 暮らせたことが

今まで生きてこれた 励みになったと 言ってました


今まで このことは 誰にも話したことは 
なかったようで

今でも 男性不振なところはあるけど

こうやって 話を聞いてくれる人がいるから
一人で抱え込むこともなくなったし

楽しく生きていくことも出来るとも
話してくれました



長々と 何が言いたいのかと言うと

同じような体験をされた人も居ますし
それを乗り越えて 生きてる人も居ます

あなたの味方も 必ず居ますから

下を向いてばかりではなく
前を向いて 歩きませんか


あなたを 今まで
この苦難を乗り越えようと 頑張ってきて
必死に頑張ってきたと思います

今は 挫折感しか持ってないかも しれないけど

ここで
たくさんお話して みませんか?

あなたには共感する人も 味方する人も
たくさんいますよ

どんな話でも良いから
もしよかったら また お話聞かせてください
・・・小瓶を見る
ポチ
小瓶主さんへ


あなたは 生きることを頑張ってますね

辛いことも たくさんあると思うけど

学校に行ってない時でも 勉強してるし
授業の途中からでも 学校に行こうとする努力は
すごいと思います

前向きに頑張ってる子 なんだなと思います



親さんの言葉は 本心ではないです

あなたが 本当に死んでしまうと
悲しいし 後悔しか残らず 自分を責めて
生きていくと思いますよ


自分も
自殺願望の強い人と 十数年
生活を共にして来ましたが

見守る側からすれば
見守るだけでも 物凄い神経を使ってます

朝はちゃんと起きてくるか?
機嫌はどうか?

顔色は良いか?
表情は?
仕草は?

おかしなことはしてないか?


常に 気にして生活してたし


仕事で離れたり 出掛けられたりすると
常に心配してて 

ちゃんと帰ってくるのか?
電車に飛び込まないか?

おかしなことに 巻き込まれてないか?


心配がつきることはありませんでした


親さんも同じ気持ちで
あなたのことを見守ってると思います

自分と同じように
毎日毎日 心配してるんです

心配して 気疲れしてるのは 確かだけど
死んでほしいとは思ってないはずだし

自分も 一度も思ったことはないです


あなたが死んだからって 親さんは楽にる訳でもなく
逆に 一生苦しんで生きていくと思います

だから 死んだほうが良いなんて 思わないでほしい

もし死んだら 自分も死ぬという気持ちは 
自分にもあったから それは本心だと思います

親さんは
あなたのことを 本当に心配してるよ



もうひとつ言うと

逆に 見守ってる側が どんな時が落ち着くのか?


テレビでも 話してる時でも良いから

嬉しそうな顔 楽しそうな顔
笑顔を見てるときが 一番穏やかになれたかな

親さんも 同じだと思うけど
あなたの笑顔を見るのが

一番穏やかになれる時間だし
一番幸せを感じる瞬間だと思いますよ

自分もそうでした
笑顔を見れるだけで 幸せを感じてしまいます


ちょっと思い出すだけでも 泣けてきます






どういう状況で 喧嘩になったかは
わかりませんが


あなたのことを常に心配してて
学校に行く時間になっても 行く気配もないし

見てみたら 呑気に 化粧なんかしてるし!

て ちょっと怒ってしまって
余計な一言を 言ってしまったと思います


親さんは
本心で 死ねば! なんて 思ってないですから

子供に死んでほしいと思わないですよ


お互いに メンタルが弱くなってる時に
たまたま喧嘩になってしまったことだから

深く気にしなくても 大丈夫!


少し 落ち着きを取り戻したら
体の感覚も戻ると思いますよ


少しても 悪いことしたなと 思えるなら
謝らなくても良いから

ふとした時に
笑顔を見せてくれたら 親さんは嬉しいと思います


死んだほうが良いなんて 思わないで


何かあったら またここにおいでよ
また 話をしよう
・・・小瓶を見る
ポチ
小瓶主さんへ

就職活動 お疲れ様です
暑い日が続いて 大変ですね


自分も 小さい頃から 転校が多くて
中学卒業するまでに 7回 してます

だから
心許せる友達もいなくて うわべだけの友達付き合いでした

幼なじみの存在もなく 地元に帰省しようとも
思わなくなってしまいました


もう慣れてしまったのか

社会に出ても 友達作りはしなかったですね

その変わり
恋人や家族との時間を 大事にしてきたつもりでしたが

それでも17年連れ添った方と この前別れたばかりです


今は寂しさと孤独感に襲われる日々を送ってますが
また 恋人や 暖かい家庭を築けることを目標に

生きてます 一生懸命生きてます

これから一生 一人かもしれないけど
目標をもって生きてますよ

また 心を開ける 許せることができる人を 探してます
恐れずに また恋愛したいなと思ってます


あなたには
お母さんと 彼氏さんと
味方になってくれる人はいますから
もう少し 甘えても良いと思いますよ




小瓶主さんは

今まで頑張ってきたことが
逆に自分を追い込んでしまってる状況だと思いますが

恋愛もそうです
就職も タイミングがありますからね

成績優秀、資格多数でも
タイミングか悪いと なかなかうまくはいかないです

自分が悪いとかじゃなくて タイミングです
自分を責めないでください

周りからの期待も
自分への重圧になってしまってるけど


死がちらつくようなら

プライドは捨ててください

頑張るのはやめてください


就活頑張ってる人に こういうことを言うのは 酷ですが



就活ごときで 死ぬのは 馬鹿馬鹿しいです




人生において 就活は ほんの一部で
社会人になる準備です

まだスタートラインに立ってない状況で
諦めるのは 早すぎます

まだ 準備期間は終わってませんし
まだまだチャンスはあると思います


学生にとって 最大のイベントかも知れませんが
社会人の立場からすると

スタートラインに立つための準備ですから
人生のほんの一部のイベントで

死を選択するのは間違ってますよ


例え 就活に失敗したとしても
スタートラインの後方からのスタートになるだけで
参加資格を失うわけでもなく 棄権でもなく

スタート地点が後方に下がるだけです

そこから巻き返すことも可能ですよ



スタートラインの先頭に立ってる人が
必ず上位に入るわけでもなく

途中に いろいろなドラマがありますから
どうなるかもわかりません

挫折して棄権する人もいます

だから
今の段階で 諦めるのは早すぎます


もう少しだけでいいから
頑張ることをやめませんか

少しで良いんです

焦る必要もないし 自分を追い込む必要も全くないですよ


あなたの強みは 何ですか?

学力? 資格? 違います


そんな私の強みは、柔軟性や親しみやすさです。すぐに環境に馴染み、友人を作れます。


あなたの強みは 柔軟性と環境に馴染めること


この強みは ほしくても
簡単に手に入れることは出来ないですよ


今まで生きてきて 培った特技なようなものです
こんなに良い 強みがあるんだから

どんな職種 どんな会社でも
うまくやっていけると思います

逆に 就活に活かすことも出来るだろうし

活かすことが出来なくて
スタートライン 後方からのスタートでも

うまく 特技を活かせれば
容易に先頭集団に 追いつくんじゃないかなと思います



就活事態を
焦らずに もう少し楽に考えることが出来れば

自分にも余裕が出来るし
お母さんや 彼氏さんにも
穏やかに接することも出来ると思います



死ぬ勇気なんか要らない!



生きる勇気が必要で 他に何が必要なのか?

頑張ることを 少しやめる 勇気
もう少し気楽に考えることが出来る 勇気


完璧主義に近いあなたには
一番不安になることだけど


頑張ることを少しやめる勇気があれば
自分を追い込むこともなくなると思います


気楽に考える勇気があれば
もっと視野を広げることが出来て
穏やかに 就活を乗り越えられると思います




あなたが 人生に悲観して もし死んでしまったら
悲しむ人はたくさんいます


だから
頑張ることを 少しやめましょう

これから 楽しいこともたくさんあるよ!

頑張るなら
ほどほどに 頑張りましょう! ほどほどに
・・・小瓶を見る
ポチ
小瓶主さんへ

学校の話をすると
せめて 高校までは出ていた方が
社会人として生きていくには 必要だと思いますよ




周りのみんなに合わせるような生活も
大変ですね



自分にもそういう時期はありました

いじめられてもいないし 友達もいる
だけど 

うわべだけの友達 見た目だけの友達

そんなの友達でもないし
いちいち合わせて過ごすのも めんどくさい

教室には 自分の居場所はないように思えて
教室に居るだけで 落ち着かないし 苦しくなる

常にひとりぼっちの感覚
周りに友達や人が居れば居るほど 孤独感を感じた

だから 学校には行きたくなかった


ほとんど学校にいかなくて
ギリギリ卒業は出来ました

高校行っても 同じような思いをしそうだったから
就職したけど

学生時代とは違って 世界観も変わります 広がります


もちろん 辛いことも 悲しいこともあるけど
楽しいこともあるし 面白いこともある

好きな人も出来れば 恋愛もする

学校みたいに縛られることはないから

会社が合わなければ 転職できるし
人間関係が嫌な会社なら 転職できる

働きだすと 自由も手には入る

社会人になれば 責任も背負うことになるけど
自由を手に入れることもできる

自分の人生 自分で選択して 自分で決めて 
自分で進めることができる


今見えてる世界観とは違うよ



君が死んでしまったら
お母さんは悲しむし 今よりもっと苦しい思いをするよ

きっとお母さんは 自分を責めてしまう
だから今よりも苦しむと思う

お母さんは 今は辛い思いしてるかもしれないけど

でも
君が生きてるから 頑張れるんだよ
君のために 頑張れるんだよ


お母さんにとって
君が死ぬのが 一番辛いこと

だから 消えてなくなりたい なんて言わないで



嫌なことがあったら
またここにおいでよ


いつでも話を聞くから またおいで
・・・小瓶を見る
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