LINEスタンプ 宛メとは?
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Blaz さんの小瓶箱
Blaz
人間のカーストにおける下、中間、上まで全て知っています。
どこまで上かはちょっとした情報だけで個人特定に繋がるくらいにはなってしまうので一切お話はできません。
奈落からほぼ頂点に近い位置まで這い上がった知識を活かしたいと思い、アカウントを作成しました。
しかし、僕の言葉すべてが正解ではありません。
それは僕の人生とあなたの人生は別物だからです。
[そんな考え方もあるのか]程度に受け取ってください。
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Blaz
たしか二度目ましてですね。
たまたま見かけたので流します。

僕の友人に急にものすごくネガティブな考えを持つようになってしまった人がいます。
本気で自分が世界で一番不幸な人間だと思い込んでいます。

なぜそんなにネガティブになったのか遡って考えてみたら、飼っていたペットが亡くなった頃からそうなりました。
それから色々と言っている事をよく聞いて考えてみると本当に些細な嫌な事がこの世の終わりの様に感じています。

ただ、ものすごくネガティブな考えをしている割に本人はやりたい事はやれているし、はたから見たら普通の生活をしています。
しかし、口を開けばネガティブな発言なので周りから人がいなくなっていき、今では友人関係は僕としか関わりがありません。

あくまで僕の友人の一例の話に過ぎませんが、もしかしたらお母さんにもなにかきっかけがあったのかもしれません。

そして一番伝えたい事があります。
悠夜光さんは自分を親不孝だと言いますが、話を聞いているだけでお母さんとしては支えになっているはずです。
今のお母さんの為に悠夜光さんが出来る事、それは自分の存在を否定することではありません。
お母さんに寄り添う事です。
お母さんはこう言っていますよね。

いつも私だけ仲間はずれ、私は家族じゃない、いつも私が嫌われ役 と。

であれば悠夜光さんがお母さんの仲間であり、家族であり、味方になればいいんです。
一度、二人きりになってお母さんに悠夜光さんのお母さんへの気持ちを伝えてみてはどうでしょう。
自分はお母さんが大好きだと。

長くなってしまいましたね。
この辺にしておきます。
家族関係がうまくいく事を祈っています。
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Blaz
すごく個人的価値観のお話になってしまうので気を悪くしたら申し訳ないです。
自分の意識などは自分が決めるものではなく周りが決めるものだと僕は思っています。
自分だけの意識というのは結局は自分の中で彷徨い、自己完結で終わってしまいます。
人間には無意識というものがあって、その無意識こそが本当の自分だと思っています。
無意識というのは自分一人で見つけられるものではありません。
誰かと関わる事で「自分ってそういう一面もあったんだ」と初めてそこで無意識から意識に変わります。
しかし、この意識は自分だけの意識ではありません。
少し書き方が複雑になってしまっているのでシンプルにお話すると、周りがあなたを認めてくれている時点で悠夜光さんには魅力があるんです。
自分の無意識が周りを引き寄せているんです。
自分を卑下しているだけでは無意識には気づけません。
誰かと話している時に、「自分はどうしてこう言ったんだろう」「自分はどうしてこうしたんだろう」を考えてみてください。
きっとそうしている内に自分の無意識に気づいて自分のいいところがたくさん見つかりますよ。
今まで色々とかけてもらって申し訳ない、生きるべきだった人に命をあげたい。
この文章だけでも僕は悠夜光さんは他の人を優先できる思いやりのある優しい方なんだなと思いました。
あまり自分を卑下しないでくださいね。
充分すぎるほど、悠夜光は素敵だと思いますよ。
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Blaz
多重人格とは、子供の頃に適応能力を遥かに超えた激しい苦痛や体験(児童虐待の場合が非常に多いそうです)によるトラウマなどによって一人の人間の中に全く別の人格が複数存在するようになることをさします。

長い期間に渡って激しい苦痛を受けたり、何度も衝撃的な体験をすると、その度に人格の解離(離れる)が起こり、苦痛を引き受ける別の自我が形成されてしまい、その間の記憶や意識をその別の自我が引き受けて、もとの自我には引き継がれず、それぞれの自我が独立した記憶を持つようになることが発生の原因と考えられています。

つまり、多重人格で自分とは別の人格と喋ることが出来るといった事は不可能です。
それぞれの人格で記憶や性格や口調、さらには筆跡まで異なるので一人の人間の中にもう一つ別の魂(みたいなもの)が宿っている様な物ですね。

別の人格と話すことが出来ると言う方は多重人格というよりはイマジナリーフレンドの類ではないでしょうか。
これは主に子供の頃に長男や長女で一人の時間が多かったり、一人っ子の人に多いとされています。
ただし、ほとんどの場合は5歳から10歳で出現し、児童期に消失します。
よく幼い頃に一人で喋りながら遊んでいる子っていませんでしたか?
一人でいる寂しさを埋める為に架空の存在を作り上げ、お話をする。
それがイマジナリーフレンドです。
ただ、稀に大人になってもイマジナリーフレンドを切り離せない人、新たに作り上げる人もいるそうです。
そこで、大人になった時のイマジナリーフレンドのちょっとおかしな使い方がでてくるんです。
本人と身体を交代する事ができるそうです。
しかし、意思の決定権などはイマジナリーフレンドが身体を使っていても本人にあるそうなのでここが多重人格とは違う所ですね。
それを多様しすぎて境目がわからなくなっていくと健忘という状態に陥り、本当の自分がどちらなのかわからなくなって多重人格とみなされます。

長くなってしまいましたが、基本的に多重人格の人は別人格と会話する事は不可能です。
仮に話せますよと言うのであればそれはイマジナリーフレンドであると言えます。
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Blaz
それは教師によるひいきではありません。
こちらの方がわかりやすいと思うので教師目線でお話を進めましょう。
まず、ただ出来の悪い生徒で学ぶ姿勢もない生徒。
これに関しては教師としても救いようがないと思います。
しかし、どれだけ出来が悪い生徒だとしても精一杯学ぶ姿勢を見せてきたとしたら教師としてそれを評価しないのは不当です。
他の生徒から見ればゴマすりに見えるかもしれませんが、教師からすればそれは立派な学ぼうとする姿勢です。
あなたがもし、教師だとして出来は悪いが精一杯学ぶ姿勢を見せてくる生徒を見た時に「頑張る気はあるんだな」と評価したいですよね?
それがあなたのしている事です。
そもそも高校レベルまでの学校で学ぶ内容というのは正直あまり意味がありません。(一部例外として専門高校がありますが)
まず高校レベルまでで学ぶ事は社会に出てもやっていける最低限のスキルを身につける為です。
コミュニケーション能力や、忍耐力、生活リズム管理などです。
そして一番大事なのが勉強という今後役に立つのかわからないものをやって【頑張ってみる】という練習です。
高校に行ったのであれば受験は経験したと思います。
特に受験というのは僕は【本気を出す】練習だと思います。
大人になると本気を出してみろと言われてポンと出せる人はほとんどいません。
しかし、受験で本気を出した経験があればその時の経験が活きて他の人よりはいい結果が出ます。
少し話は逸れましたが、あなたのやっている事は教師のひいきでもなんでもなく、出来ないなりにどうやればうまくいくか自分で考え、行動し頑張っている証拠です。
自信を持ってください。
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