こんばんは。
とてもお疲れのようですね。
毎日忙しく、大変な日々を過ごしていて、それでもがんばってお母様たちのために働いていた主さんは偉いと思います。
私はあなたを尊敬します。
毎日のように死にたいと思う、それは人によると思います。
自分はまだ高校生で、社会の大変さなどまだまだ体験したことがなく、未熟です。
今からいうことは私自身が悩んで解決したいと思っていることなのですっ飛ばしてもらって大丈夫です。
成績や人間関係、親や親戚からのプレッシャーなどで毎日悩む日々を過ごしています。
勉強をしても上がらない成績。
多すぎる課題。
トイレやお風呂にいても絡んでくるニコチン中毒の父親。
少しヒステリックで敏感な喘息持ちの母親。
友達だと思っていた人からの裏切り。
母親はいつも「私はもう少しで死ぬ」と言っていて、ほとんど毎日とても心配しています。
部屋に鍵がついておらず、自分のプライバシーを守ることができず、よく家族に自分の趣味について言われます。
酷くはないけれど、生まれつき持っている障害。
いじめられたりもしました。
私が心身共にとても疲れてしまった時は、思考を放棄しながら、
「私えらい」「がんばった」
など、自分自身を肯定しています。
たまに、筋トレなど運動をしたりお菓子を作ったり、自分が一番信頼できる友達に少し打ち明けてみたりすると、悩み事がほとんど忘れられます。
とまぁ、私はこれらのことでたいていのストレスを解消することができています。
自分の趣味にのめり込んでみたり、安らぎを感じる人と会ったり、新しく何かに挑戦してみるのもいいと思います。
死にたくなった時は、自分が死ぬ瞬間をよくよく想像しています。
想像の中で死のうとする自分はいつも、最後に死にたくないと願っていました。
また、一度行動に移してみました。
一番苦しくない方法を試してみたのですが、確かに苦しくはなかったのですが、じわじわと近づく「死」にとても恐怖を感じ、本当はまだ死にたくないということにも気づきました。
無気力感などは、部屋の掃除をすることで克服しました。
これは主さんにもとてもおすすめです。
自分のことばかり書いて申し訳ないです。
不快でなければいいのですが…
書いたことが少しでも何かストレスを解消するための参考になればと思います。
まだ学生の私でも力になれるか心配ですが、少しでも主さんが幸せになれることを願っています。
・・・小瓶を見る