LINEスタンプ 宛メとは?
カテゴリ
名前のない小瓶 さんの小瓶箱
名前のない小瓶
固定された小瓶
小瓶箱トップ
名前のない小瓶
主さんの気持ち本当にものすごく分かります。

私も家族にうつ病がいます。
投稿者様のように1人で向き合ってる訳ではありませんが、それでもうつ病の家族の視点も知って欲しいと常に思います。

なにかあって周りを頼ったとき、病気だからそれは仕方ない。その言葉で片付けられてしまいました。
うつ病当事者から、病気だから性格だからこれは仕方ない。
と言われた時、あなたの性格があるように、私にもあるのだから、少しは努力してよ。
と思ってしまいました。
努力を求めていけないのは、もちろん分かっているのですが、こちらも人間だから全て受け入れられないこともあるよ。と思います。

調べてもしらべても、私もうつ病について当事者主体のものばかりで、
家族は、身近な人は見守りましょう。適度に声を掛けましょう。不安な環境はなるべく避けましょう。

うつ病の人が困ってるのはわかっているつもりだけど、私にも私の生活があって、24時間見守れるわけでもないし、自分がしんどい時にいくら大切な人でも声を掛けることは難しい時もあるし、不安になる環境が自分の力で避けられないこともあるんだ!
って本に何回苛立ちをぶつけたか数え切れません。

間近で、毎日のように、うつ病の方を見ているからこそ、理解しようとしているからこそ、
思わず苛立ったあとの罪悪感も感じるんだと思う。と言われたことがあります。
私も自分で言うのも、良くないですが、元気じゃなくてもいい、ただ昨日より会話ができて、昨日よりは生きていたくて、昨日より1回でも多く笑ってくれて、どれかひとつで本当に嬉しくて、だから理解したくて、そうしたらどれかひとつでも叶うんじゃないかって思っています。

今まで、うつ病の家族の方の気持ちを聞くことができず、私だけなのか、やっぱり私が偽善者なのかと悩むことがありました。
投稿してくださって、他の方の声をきくことができ、とても安心し、楽になりました。
投稿してくださりありがとうございました。

長文失礼致しました。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
私も自分を傷つけたことがあります。
ここを探し出し、自分の言葉で書いているのは凄いことだと思うのでお返事を書かせて下さい。

私も学校で半袖を着なければならない日がありました。でも、腕には何ヶ所も跡が残っています。
ものすごくどうしたらいいか悩みました。

私は勉強が上手く進まない自分に腹が立ち、悔しくて、自分を傷つけることで、心を落ち着かせていました。

半袖は着なければいけないのは分かっているけど、跡は隠したい。
そう思って、私は思い切って勇気を出して、信頼出来る先生に伝えました。

腕に傷を作ってしまってるから半袖が着れないこと、
周りには話したくないから、必要最低限以外の大人にも生徒にも蕁麻疹としたいこと、
両親には何も伝えないで欲しいこと。

その先生は、長袖を着る変わりに、もうしないように努力すること、したくなったら誰かに話すこと、
したくなる前に自分を追い詰め過ぎないで、助けを求めること、たくさん教えてくれました。

私は今でも自分を傷つけたくなることはあるし、傷つけることも前より落ち着いたけどあります。
すぐに治せるものじゃないと思いながらゆっくりと生活しています。


誰か、自分のことを知っている人に話すことはとても勇気がいるし、リスクもあると思います。
習慣化したものが辞めにくいのも痛いほどわかります。

私は辞めたいと思うことにも時間が掛かりました。
だから、せっかく習慣化したものを辞めたいと思えたその気持ちを大切にして欲しいと思います。
そして、辞めたいからとここで自分の言葉で投稿しているのが凄いことだと思います。
辞めたい。それだけじゃ初めは難しいかもしれませんが、
私は今辞めて、また半袖を着たい。だから、もし辛くなったら、映画みよう、携帯は辞めよう、勉強は辞めて寝よう。とか色々自分を傷つける時間を取らないようにしています。

一緒に頑張りましょう。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
私も同じ学校に彼女がいます。同性愛です。

私達は同じクラスで、同じ分野を学んでいるから、投稿主さんと状況は全く一緒ではないのですが、
私も同じような経験をしたので、お返事させて頂きます。

恋愛と勉強の両立は、私たちは同じ分野なので、一緒に勉強したり、わからないところを教えて貰ったりしています。
たしかに、高校生さんだと進路についてお互いの参考にしたいものが違う時疎遠感を感じてしまうのもわかります。

嫉妬は私も同じ経験をしたことがあります。
拗ねてしまう時もあるけど、
自分に余裕があるときは、あえて
○○ちゃんのストーリーで(彼女)みた!
なにしてたの?とか、楽しかった?とか、
その時の話を自分から聞いて、最後にまた私とも遊ぼ!とか一緒に食べよ!とか、自分が彼女としたいことを伝えます。
受験生さんだから、すぐに何かをするのは難しいかもしれないけど、自分がしたいことなどを伝えて相手に聞いてもらったり、相手のしたいことを聞いたり、カップルだからこそたくさんできることだと思うので。

恋愛と勉強の両立も、第三者からの悪意のない情報提供も、もっと相手の話を聞いてみたり、自分の話をしてみたり、疎遠になってしまうかもと投稿者様はせっかく気づけているので、これ以上求めてはいけないのではなく、これからもっと近づく方法を彼女さんと探していけることや投稿者様がこれからもっと幸せになれることを願っています。

お互い無理しない程度に恋愛楽しんで、勉強も頑張りましょうね。
・・・小瓶を見る

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me