これまで頑張って働いてこられたご自分の機嫌をとって1週間お勤めしたらおいしい物食べに行きませんか。
わたしも離婚してから底知れない寂しさを抱えて生きてきました。すべて自分が悪いなんて思って生きたらそりゃ人生疲れますって。
歯車が狂ったなんて思いたい日もあろうけど生きていればまだ知らないちょっとした楽しいこと美しい景色見られたりします。
わたしもね、自分で言うのはおこがましいですが苦労してもいじめに遭いながらもどうにか生きています。
だってわたし悪くないモンの精神です。本当に落ち度なくて。暑いですがお体大切に、ストレスを緩和してぼちぼち行きましょ。
・・・小瓶の中の手紙を読む