僕も今、そのような夢を抱いています。
辛い時や苦しい時に助けて欲しいと彼らの名前を呼ぶこともあります。
それは赤の他人にとっては「おかしいこと」なのかも知れません。
人の夢や大切な人や物を馬鹿にするという行為は正直に言って許せません。
でも、自分とその人は違う人間だからしょうがないと言われればそうだと思います。
人の考え方や感じ方は人それぞれです。
(それを口や態度に出すかは別ですが)
相手が他人だということを念頭において接してみるのはどうでしょうか?
小瓶主さんがそこまで悩めるということは、小瓶主さんが本当にその2次元方を愛している証拠です。
壊されたものは直せます。
小瓶主さんがその夢を諦めなければ無くなることはありません。
いつかその夢が現実になることを僕も心から願わせて頂きます。
長文失礼しました。
・・・小瓶の中の手紙を読む