精神科の主治医の先生のことをおそらく恋愛感情の意味で好きになってしまっています。
「おそらく」という言い方なのは、好きであることを認めたくない、これ以上傷つきたくない、今ならまだ戻れるかも、という気持ちがあるからです。
元々、別の片思いをしていた人(結局、おつきあいすることはできませんでしたが)との間に起きたことで大きなショックを受けたことをきっかけに、不眠、食欲不振などの体調不良が出始めて仕事や日常生活に支障をきたすことになり、当時の上司の勧めで病院に通うことになりました。
子どもの頃から典型的な優等生を演じ続けて生きてきて、しっかり者、ムードメーカーで通っていたタイプで、自分の悩みを家族や他人に話すタイプではなかった(生い立ちを含め家庭環境が訳あり難ありなので、自分の悩んでいるようなことは普通の家庭に育ったような他人に話しても受け止めきれるものではないと思っている)のですが、病院にかかり始めていた時はかなり追い詰められていました。
あまりにもつらくて自分で抱え込めきれず、どうしていいのか分からず、誰でもいいから助けて欲しい、そんな気持ちでした。
最初にかかった先生と治療方針が合わないと感じたため、今の病院は転院して通っている病院です。
現在の主治医の先生は年齢が近く、とてもよく話を聞いてくださいます。転院したばかりの頃は自分の状況がつらい、しんどいという話しかしていませんでしたが、最近は先生と雑談ができるようになりました。
心的外傷後ストレス障害の症状が長引いている、という診断でした。
正直言って、この先生に話を聞いていただけていなかったら、いま生きていなかったかもしれないと思っています。転院した頃は、それくらい思い詰めていました。家族や友達にはこんな話はできません。
しかし、今日の診察の際の話の中で先生には「独り暮らしではないが、家族がいる」ということが分かりました。
年末年始にはご実家に帰る、というお話もされていたので、少なくとも配偶者がいらっしゃるということで間違いないと思います。
そのことを聞いて、ショックを受けた自分がいました。
あ、これは恋愛感情だったのかな、と思った自分に気づきました。
でも、だからといってどうにもできません。
できるはずありません。
苦しいです。
今の自分には、先生しか頼れる人がいないのだと気づいてしまったのです。
もう、独りになる気分を味わうのは嫌です。
今まで、つらい気持ちも苦しい気持ちも全部飲み込んで、正しい方を選んで生きてきたつもりです。
でも、どこにいても誰といても、いつも結局は独りなんだって思っていました。
家族も、友達も、今までの彼氏も、わたしの心の中の虚無感を埋めてはくれませんでした。
わたしがいくら大切にしても、同じものは返してくれませんでした。
いつも優しく話を聞いてくださっている先生に依存しているのかと思うと、情けないし、悲しいし、寂しいです。
これは恋愛感情じゃないと思いたいです。
今、一生懸命言い聞かせています。
これが恋愛感情という名前のつけられるような気持ちなら、絶望的なことは確定ですから。
また転院するのも、自分の気持ちを話せる人がいなくなってしまうのも、嫌です。
これが恋愛感情なら、また我慢して飲み込んで隠し通さなければならない。
せっかく話せる人が見つかったのに、自分のせいで失うのは嫌だ。
でも、これを「依存」っていうんですよね。
長文、読んでくださってありがとうございました。
結局、わたしはずっと独りなんだな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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