人生は壮大なpackdrillだ。生と死の問いの気持ちは薄まってる。日頃感じてることをダラリとやや止め処なく綴ってみる。その薄れゆく感情

人生は壮大なpackdrillだ


生と死の問いの気持ちは薄まってる。

日頃感じてることをダラリとやや止め処なく綴ってみる

その薄れゆく感情を手繰り寄せながら・・・

知ったかぶって解ったつもりで大して知りもしない癖に・・・




死にたい
消えたい
生きたくない

生きたい
死にたくない


こんな感情や想いが彷徨ってる。

醒めた目線で視る


死にたかったら
死ねばイイ

消えたかったら
消えちまえばイイ
飛んじまえば消えちまう

生きたくなかったら
生きるのを辞めればイイ

生きたかったら生きればイイ
死にたくなかったら
死なない方法を実践すればイイ

意志を持て。

ただそれだけの事。

後の事なんか考えなんでさ



それがさ
難しいんだよ
苦しいんだよ


出来ないんだよ

生きるのも死ぬのも苦しい

なんで苦しくて辛い想いを抱えてまで生きなきゃ行けないのか？
死のうとしても死ねないのか？

明確な理由が無い時が在る
これまた厄介

自分じゃ如何することも儘ならず。


じゃあ如何したらイイ？

形に成らない

苦しみと悲しみが残る

人の生き死になんざぁ強いか弱いかなんかじゃ無くってそんなに単純で割り切れなくって
濃さや深さが在って
でも自分じゃ如何することも出来なくって


死にたい生きたくない

生きたい死にたくない

今はどっちだろう？

どっちって言うよりは特に考えて無いのかもな


生きるのも死ぬのも
意味や理由なんて要らない


昔ね、何故人は死ぬのか？
死にたい
って綴ったら
と在る人にね
怒られた

要約すると
オマエみたいな温い奴が生死を語るな
論じるな。
論じるだけなら誰でも出来る
そんな話しをするな、し無い方が賢明だ
ってね。

だけどさ
確かに貴方から見たら
俺はぬるま湯に浸かってる
貴方みたいにシビアに生きて来ては居ない
五体満足だ、身体は健常者だ、それに環境も恵まれてる
生死を彷徨ったことも無い
貴方の歩んだ人生と比べたら大した事は無い
が
比べる必要は何処にも無い



でもね、辛いときは辛いんだ。
死にたいときは死にたいんだ
生と死について想っても論じても良いんじゃ無いのか？
それも駄目なのか？


駄目なんだろうな。

まあね最近は薄れてきたからね。


packdrillが始まると何時まで続くんだ？

packdrill
懲罰


生きることが
懲罰？

なんだそりゃ？


まぁ好きにすればイイ

好きに出来たらな・・・・


生きるのに弱いか強いかなんて関係ないって言ったけど
強く無けりゃ
生きられねーんだよ。
生きる生き残る意志がなけりゃ強くなければ生きられん

と反する？付随？対を成す？答えのない自問自答。
自死を選ぶ時も強い意志が要るんだよ。

結局は意志の力


意志と意識が無ければ坑がえないなら 苦しく悲しく辛いだけ。