今日ふと思い出した。何故思い出したのかも分からないが小学校の風景がよみがえる。僕たちはいつも休み時間外でサッカーをしていた。休み時間が終わると誰よりも早く教室に戻る。シーンと静まった冷房の音だけが聞こえる教室がすきだった。そこで僕らは何度もぐるぐると回転し、まっすぐ歩けるがどうか試していた。今になれば三半規管の混乱による現象だと分かるが、小学校の自分はまるで世界がひっくり返ってしまうような不思議な体験を楽しんでいた。教室の床に横たわり友達と笑い合っていた僕、時計のある位置、少し汗ばんだ洋服。あの当時、時間や身だしなみ、行儀や周りの目など何も気にせずただただ笑っていた。よく大人になると子供の頃は楽しかった、あの頃は良かったなどと言いたくなる気持ちもわかるが、方向も分からず立てなくても、少しばかり格好悪くても 笑えるような大人でいたい。 そんな事をふと思ったのだ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
そう言っていただけると嬉しいです。自分の思い出が大切なものだと思えます!
ななしさん
いいですね。情景が浮かびます。
どこぞの文豪がさらっと書いたような、
時折読み返したくなりそうな小瓶です。
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