時々世界は
敵になる
友は裏切り
人は不定し
お前などいらぬと
世界は嘲笑う
それでも人が
生きるのは
希望を忘れることが
出来ないから
友がいくら
裏切ろうと
人がいくら
不定しようと
世界がいくら
嘲笑おうと
希望の光が有る限り
人は戦い続ける
世界が微笑む
その日まで
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
んー・・・。
「時々」どころか、
一生、ずーっと、世界は敵だと思いますょ。
そして
世界が微笑むという希望があるわけじゃない。
最後に笑うのは世界じゃない。
私自身。
わたしが笑えるために
希望が見えなくても 最後まで
地べたを這いつくばって戦うの。
36歳主婦
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