☆本当の孤独をまだ知らない。と言われたことがある。確かにかぞくはまだいるし、かんぜんなぼっちにはなったことないけど

☆本当の孤独をまだ知らない。と言われたことがある。確かにかぞくはまだいるし、かんぜんなぼっちにはなったことないけど…
他人に愛されたｺﾄがないし、愛したこともない。好き。はあるけど、それ以上がないってことデス。
マジでわからん。何がどうなると好き。を越えて愛しくなったりするんだ？
他人に愛されたｺﾄもないので、更にわからない。このままでたいした感情も沸き上がらずひとりでいいや。って納得してるなら、なんの悩みもないんだけど、そうじゃないんです。愛情を注ぎたいし注いでもらいたい。
こんなこと、医者にも相談できないよね。
もとろん、家族や友だちにも。
ふつふつと湧いてくるダメな人間だ、私は。
という気持ちと、何か罰を受けてるんだって気持ちと一緒に涙が出てくるよ。
本当の孤独でないにしても、私にとっては辛くて悲しい孤独感なんです。
また自分を傷つける映像が頭に浮かび出したから、小瓶を流すことにしました。
きっとどこかに同じような気持ちの人がいると思う。いるよね？ ohana

名前のない小瓶

83988通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

本当の孤独をまだ知らない。
そんなことを宣う奴は気にしない。
そういう輩は自分がこの世で一番不幸だと思ってる。
人の孤独なんて自分の孤独に比べたら、といつも比較してる。
確かにそいつも本当の孤独で苦しいんだろう。
けど、人の苦しみは人それぞれで、何をもって本当の孤独というか、人に決められるものじゃない。
君が本当に孤独だと思うなら、それが本当の孤独なんだよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

昨年長年別居してた旦那と離婚。決め手は借金の保証人になって欲しいとあまりにも身勝手なお願いからでした。散々私と子供を放っておいて(経済的にも)、それはないなと。もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない数ヶ月ほど前に駅前で仏教系のお話が耳に入り、どうしても引っかかったので小瓶を流します。人さまのご意見募集。良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった人の幸せで不調になる本当に久しぶり(2年ぶり)に来たので、近況報告など。小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い最悪な日曜日だな。親が幼稚だと大変。その幼稚さでどれだけ傷つけられてきたことか。母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？僕には無理なんだ自分はどうやら『成功しよう』『幸せになろう』と思えば思うほど、自分の人生を地獄にしてしまうタイプらしい歴史の本を読んでて大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。私より遥かに生涯年収が高くなるであろう姪や甥に、やれ入学だ卒業だ成人だと何かにつけなけなしの身銭を切ってお祝いを包まねばならないの意味不すぎだろ