ちゃんと卒業して安定した職業に就きなさいそうすれば幸せになれるからと言われ続けた大学生活です。でも、したいことはない、企業受けたけど全落ち、そもそも他人や社会に興味がない、長所とか特技とかない、自分に自信がない、資格も免許くらい、、、色々考えたら社会不適合者だなぁと思います。
そりゃこんなやつ会社に必要ないよなぁ。もっと髪染めてピアス開けてタトゥー入れたらよかったなぁ。
誰のために生きてるのか、誰のために死にたいって思わされるまで就活してんのか分からない。親にはたくさんお金使わせてごめんなさい、生きててごめんなさい、こんな娘でごめんなさいの気持ちしかない。前まで漠然と死にたいなーでも痛いのはやだからもうちょい生きるかーって思ってたけど、就活始まってからは痛くてもいい苦しくてもいいから死にたい。もう生きたくない。したいことはまだまだあるけどそれよりも死にたい。人に相談したところでその人が内定くれるわけじゃないしね。生きる価値ないな私。
ななしさん
私も他人や社会にいわゆる関心が薄い、無いような人間ですので就活はなお辛かった。
落ちることはどうでもよく、ただただ働くことのために就活していただけでした。
恋愛も、恋愛と言えるほど相手に対してドキドキも大して無い状態で流れに乗ってただ付き合ってみたものの、容姿も顔もあまり好きじゃなかった人と付き合っても心が満たされませんでしたし付き合う意味無いなと日々感じるだけで彼と会えなくても寂しさなんてありませんでした。今から思えば何故付き合ってしまったのだろうとさえ思うほどです。
そんなこんなで恋愛というより恋愛ごっこに近しいものだったな…と。
ただ、たまたま近くにいたからなんとな〜く一緒に居ただけだったんだなと。ある意味彼のペースに若干呑まされただけだったなぁ…と。
日常にただちょっとしたスパイスが欲しかっただけでした。慣れたら何も楽しくありませんでした。ただただあるのは退屈さだけでした。
選択は間違ってはいけないなと。
もし間違っても、振り返ってやり戻し、リセットすればいいと私は思いました。