リスカの痛みを快楽に感じてしまいます。
構って欲しくてしているわけでも辛いことがあったわけでもありません。
それでも、リスカの痛みを感じたくて何度も傷つけてしまいます。
正直、痛みを快楽に感じる自分が気持ち悪いです。
最近はあまりしていないのですが、また始めてしまいそうで怖いです。
親にバレた時泣かれました。
でも、その時自分は正直なぜ泣かれたのかわかりませんでした。
やりたいからしていたのに、と思ってしまいました。
そんな自分も嫌になります。
学校も1週間ほど休んでしまいました。
でも、学校でいじめられていたりしているわけではないです。
学校は楽しいです。
一緒にいてくれる友達もいます。
でも行けませんでした。
なにもしたくない感じでした。
どうせ自分がいなくてもと思ってしまいます。
読みづらくてすみません。
話が変わってすみません。
わたしはどうしたらいいですか。
私も学生時代、なぜかリストカットにはまっていたというか、なんとなくやると落ち着くし、やらずにはいられなくなってしまって、ひどいときは授業中でもトイレと言って抜けて、リストカットをしてました。
あの快感というか、癖はやった人しか分からないと思います。
たしかに傷は残るし、周りからは理解されないからやめたほうがいいのでしょうが、そうすることでしか心を、今のあなたを繋ぎ止めておくことができないのなら、無理にやめなくてもやめようとしなくてもいいと私は思います。
友達がいるから、いじめられてないから、だから幸せ、恵まれてる、そんな単純なものではないです。
きっとなにか思うこと、満たされないこと、つらいことがあるのかなと思います。
その心の叫びに正直になることもなる時期もそして休むときも必要です。
何事も無理せず、自分一人で抱え込まず、きっと手を差し伸べてくれる人はいるはずです。