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何故、死ぬ事が許されるよな制度を作ることがダメなのか疑問に思い皆さんの意見が聞きたくて流しました。例えば、安楽死制度がある安楽死は

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小瓶を拾ってくださり、ありがとうございます。今回は、何故、死ぬ事が許されるよな制度を作ることがダメなのか疑問に思い皆さんの意見が聞きたくて流しました。

例えば、安楽死制度がある安楽死は人または動物に苦痛を与えずに死を至らしめること、です。しかし、安楽死は人間にはあまり使われません。治らない病気で、もう命が短いという例などでは使われるかもしれませんが、健康な人には絶対に使われません。何故なんでしょうか。

人はいつか死ぬもの。それが早いか遅いか、寿命を全うして死ぬか、自分で自分の命を絶つか。それだけのことなのに。使いたくない人は使わず、使いたい人が使う。何故それがダメなのでしょうか。

それに、自分を含め人間というのは生きるために他の動物達を殺しています。豚さん、牛さん、鶏さん、その他にも沢山の動物を殺しては食べてます。
犬さん、猫さん等の動物達は引き取ってくれる人が居ないからという理由で殺しています。虫等の動物達は気持ち悪いからなどの理由で殺しています。沢山の命を殺してばかりです。殺すのが人間という動物の命になっただけです。

喋れるから?言葉が分かるから?知識が多いから?だから死ぬ事が出来るような制度は人間には使わない、作られないのでしょうか。


すみません、話がまとまってないかもしません。簡単に言うと、人間は殺してばかりいるのに何故、同じ種族になると殺す事をしないのか(死ぬ事ができるような制度を作らないのか)ということが疑問です。

よければ皆さんの意見をお聞かせください、よろしくお願いします
名前のない小瓶
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ななしさん
安楽死が合法化したら、死にたいのは若者ばかりで老害ばかりが人口を占め、年金の財源がいなくなるから。
…ですね。

完治しないのに、自己責任ばかり言われて辛いから、認めて欲しいな安楽死。
ななしさん
安楽死制度自体には賛成です。
最期くらいは安らかだっていいじゃないですか。苦しまなくたって…

でも不安もあります。
悪用です。

もし医者と家族のみで安楽死を決められるようになったら?
本人の意志はすり替えられないか?
本人が直前で生きたいと思ったとして
まに合うのか?
もしまに合わなければそれは殺人か?
そのことを逆手にとらえられはしないか?

その管理ができないからこその現状だと思います。でも、これができる日ってこない気がします。
だから自死も幇助もなくならない…と
少し暴論ながら思ったりします。

ルールを作らないのは
それがギリギリの線引き、
ということなんでしょうか。
なら死刑は,って

…分からなくなってきますね。
本気で考えて書くので、長くなります。
(めんどくさかったら一応…、それでも長いけどある程度のものを下部に纏めてあるので、そこを読んで頂ければ)

少し風刺的かもしれんが、人間、同族が死ぬと諍いの理由になりやすい事を解っているのかもしれん。

他にも、日本だの海外だの、嘆かわしい事に今でもそうだがな、領土問題や国同士の諍いで血が流れた歴史もある、その無益さは嫌という程解っているんだろう。
(それでも起こる時は起こるから現実に存在している)

戦争問題、法的な人権問題、実際に今現在ある安楽死制度に対する波紋。
そして何より、恐らく人を物として見ている訳ではないと思うが、国は人民がいないと成り立たないからな、国にとって将来性のある国民、つまり国の一員を、望み好んで殺そうという国のリーダーはそういないだろう。(そう願いたい)

だが、安楽死を望む人や、その…、医療現場において、どうしようもない場合があるのだが、高齢者が身体の負荷などの問題から、延長的に麻酔などで記憶喪失となり、豹変してしまった際の、周りの人が望む尊厳死など…
それぞれ理由はあるが、国自体と、個人の、死を望む人々の向く先、見ている場所は異なるのだろうな。

(健康であっても死にたく、周りに健康だから安楽死が許されないんじゃないか、という事と、国として、人権的な問題や、制度変更に伴う法改正におけるルール、世論などと言った観点から安楽死を制度として取り入れるかどうかという事は、人の死において、焦点を当てて考えている場所がそれぞれ違った場所にある。つまり、その個人それぞれの思いと、国政の中で制度が通るのかどうかというのは、お分かりだと思うが違うものだ)

また、命に関して個人的に思うのは。
そうだな、人だけじゃない、虫、動物、果ては植物から微生物、細胞、どこからどこまでを命とするのかは人それぞれだろうが、今日も人の知らないところで命が生まれて消えていく。

実際俺はそういう視野でものを見ている。
その上で、それはとても重い、辛い、ストレスの掛かる生き方だと思う。
とてもお勧め出来るような考え方、生き方ではない。(そもそも、やりたくてこう見ているかと聞かれれば、そうでもないのだが)

命の重さ、というものがあるのなら、それは人それぞれが勝手につけているものじゃないかな。

俺にとっては、アリの命も人間の命も、同じものだ。
アリを不意に踏み潰せば悲しむ。家の中を歩き回られても嫌だという事で、多く入ってきた者たちを処理に困り、故意に殺しても、それは重い事だ。

何が悲しいものか、アリの気持ちなど知る事は出来ないのに、それこそ身勝手にも悲しいなどと思ってしまうものだ。

人間の命が失われれば、その家族、周りの人間達は恐らく悲しむだろう。
亡くなった方自体の行先、将来や人生そのものに対して、様々な情感が巡る事になるだろうと思う。

将来の人生は良くも悪くも解らない、そこに至らなければ良いか悪いかを判断できない。
健康な人がある程度若い場合に(年齢という話に留まらず行動する先がある)、その行先が失われるという事に値する程の価値を誰が付けられるだろう?

(勿論、健康でなくとも先行きなど解らない)

「もしかすると」なんて言葉は幾らでも言えるが、健康的、五体満足か、あるいは自力で何かしら、問題解決へ向かえる可能性がある際に、心が傷付き死を選ぶという事は、悲しい事だと思う。

命、人生、それは形のない、それこそ物質ではないものだ。
比喩だと解ってはいるが、幾ら医療技術が発達して、心臓などを提供できるとしても、他の人が自分の人生を使う事など出来ようがない。

どれ程大きな事か、重みのある事か。
言っておくが、現実的に、これも身勝手な話だと思う。
それこそ、極端に言ってしまえば、自分の内にある「命の重み」という価値観を、勝手に人へ重ね見ているだけなのだから。
(※身勝手だからと言って、それが良いか悪いかという話ではない)

例え同じ人間だとしても、考え方や価値観には差があるだろう、その人の考えが100%正しく予測出来るなんて事は、ほぼ不可能な話だ。

だからこそ先に書いた通りに、どれ程の重みがあるかどうか人それぞれの考えを、価値観を持っているものだと思う。

安楽死やそれを望む人自体を否定はしないが、人間の人生というものは人…、あるいは他の動物達と共に、紡がれるものだろう。
言ってみれば、確かに「自分の命」に違いはないが、「自分だけの力で支えられて存在する命」ではなく、「自分一人だけで存在した人生」でもないという話になる。

赤ん坊の時に手を加えられなければ今まで生きてきてはいないし、そもそも親無くば産まれてもいないだろう。
そして色々な生き物や、原子や分子を食らって、己の身体として生きている。そう考えてる。

安楽死…といっても、それを行う人間が居るとなれば、どれ程の苦悩を抱える事になるか、死を身近に感じた経験のある方はよく解ると思う。
(戦争でも、覚悟があったとしても、人を殺した事で精神的に大きなショックを抱える事は珍しくなかったらしい)

死は、本来的には日常のすぐ側にある、馴染み深いもので、ドラマや漫画みたいな大それたものではない。
現実的に、死ぬ時はあっさりと死ぬ。

殺すのは人だけではない。
生き物によっては、遊びのために他の命を殺す事もある。(その後食ったり食わなかったり)
同族の恨みのために、己の傷など関係ないとばかりに相手を殺そうとする者もいる。

そして、食べる為に、生きる為に殺す。
沢山の生き物達が今日も知らぬ所で、大雨や強風、食物連鎖によって死に、産まれてくる。

もう一度言うが、アリの気持ちなど、体の作り、脳の作りの違う人間が、安易に解る筈もない。
だが、アリの命が失われ、その周りのアリたちは何を思うだろうか。人間のように何を思わずとも、違和感は間違いなく感じるのではないか。

そう考えるからこそ、身勝手であったとしても、俺は命を無下にしたくないと、せめて命という概念に対し、真摯に向き合いたいと、そう思って生きている。
自分が命を奪った現実から目を逸らしたくないし、それを何もせず、何も考えず、ただ過ぎ去っていく事をしたくないってだけだがな。

何故人間以外に対し、命の法制度などが手薄いのかと考えると、人間だけが高尚だとか、傲慢だとかではなくて(そういった事も考えられはするが)、人間も「死」っていうのがどういう事なのか、認知が広がっていないんだろうと思う。

天国、地獄、無。色々考えたり、科学で推論を立てる事は出来ても、それはあくまでも推測でしかない。
少なくとも今、生あるものに確かな死の形というものは掴めていないんじゃないか。

それだけ、人間の手に余るって現象なんだろう、「死ぬ」って事は。

具体的には多分、他の生物達に慈悲や対等さ、生命としての尊重がないって訳じゃなくて、そこまで考えると、人間の脳はパンクするか、パンク寸前まで行くんだろう。

要は、死の重みを確かなものとして感じた時、今まで生きてきた者たちを、無邪気に殺してきた、頂きます、ありがたい事だと感謝を込めて(いるかどうか、それぞれの事は知らんが)命を食べてきたのか、それらが苦痛に、重荷へと変わる時もあるだろう。(実際俺はそうだ、その重荷が生きるという事を支える原動力になってもいるが)

それに、安楽死が受け入れられたとして、制度変更に伴う法の改正や、人間以外の生き物に対する法改正…あるいは制度の追加も手間取るだろう他、あくまでも例えだが、海外のシーシェパードだったか、ああいうのが特定の動物を過度に保護する事で、逆に生態系を乱してしまう場合すらある。

他の動物、生き物に関わる事で、その周りの環境にも間接的に影響を与え、全体的な環境が変わってしまう(例えば、「食物連鎖のピラミッドの構成が、逆三角形状になる=肉食の生き物の生息数が草食動物を過度に上回る」など)、その変化により多くの命が失われる(食物連鎖の関係から、草食動物がいなくなり、肉食も餌がなくなるので次々と死ぬ、など。現実はもっと複雑)、という事態は起こっているだろう。

生き方の違う…、例えるなら、文化も考え方も、そしてその生き物が与える周囲への影響も(主に「食性」など)、人間とは全てが違う生き物と「関わる」上での問題点というものも多くあるだろうな。
人間もそうだが、それぞれを国のように…、環境の一員としてみた場合、とても繊細な、微妙なバランスで成り立ってる。

地球で生活する都合上、大気気温が平均でほんの1度でも上がれば、世界全体に住む小さい生き物の我々は大きな影響を受けるという程の、そういったバランスだ。

重要なのは、少なくとも、それを崩す力を人間が持っているという事だな。
その上で「関わり」というものを考える程でなければ、安易に生態系のバランスを崩しかねない。

人間同士でもそうだ、コミュニケーションの取り方…、どのような言葉にどのような意味を乗せて使うのかだって、よく見ればそれぞれ微妙に違うものだ。
まったく普段関わりのない人と話す時、知人とのコミュニケーションにいかに慣れているか、解るかと思う。

その上、人々の認識の仕方、考え、価値観、そこからなる意見、それぞれが異なるし、そのそれぞれを結び付ける…というのか、良い所を上手く合わせて通せるような、そういった仕組みを考えるというのも、中々に骨の折れる事だろう。

…まあ、それは置いといて、大した事は言えないし、言えるつもりもないが、すぐ側にある人間、自分の手が届く範囲の命、自分の命などと、まず真摯に向き合うのも、大切な事の一つなんじゃないかね。

俺には安楽死があってもなくても、良いとも思えないし、悪いとも思えない。

いつまでたっても、どれだけ思い巡らせても、人それぞれの考えがあるという事は、決まりきった答え、命に対する考え方がないという事に近いと考えられる。
もちろん、一瞬一瞬、足を付けて止まる場所はあるだろう、自分の考えが固まって行くと言う事は。

命という事へのわだかまりというのか、モヤっとしたこの感情は、自分の人生と共に、命を考え続ける事でしかないハッキリしてこないのではないかと思って、考え続けてる。

最後に、大体まとめると、現時点では、命、人生、それは自分のものであって、自分一人によって作られて来たものではない、とか。

多分、安楽死の際に、健康だという事だけが問題ではなくて、それを含めた上で、医師などによる安楽死といっても、医師も人であり、人の手で他人の人生に幕を下ろす訳だ。
これから何が起こるかもわからない、替えの効かない個人の人生、その未来を奪う事になる、それに葛藤、ストレスはあるだろう。人によりけりだろうが、非常に大きなものが。

国における話だと、倫理的な問題、制度変更の際に関わる法の見直しなどがあるので、恐らく国政としてはかなり慎重にならざるを得ない、とか。
極端に言って、海外では安楽死が制度として容認されたらしいといえど、その流れに乗ろう!…なんて軽率に国政が変わりはしない。(そんな首脳のいる国に居たなら、控えめに言っても国外逃亡したいレベルだ)

安楽死を提供する側の心的負担、国政関係。
そして、死という事に対して、逃れられない人間関係としての、親族や周囲の人々の心の機微。
中々に難しい問題だと思う。
(悪いとかダメとか思ってるんじゃなく、それらの関係を考えた上で、制度を導入するのは中々に骨の折れる事であり、楽観的に見ても、少なくとも時間の掛かる事だと)

…あまり不安の種を撒き散らしたくないので、言いたくない事だが、正直に明かせば、安楽死とは言えど、本当に苦しくないのかなどと、解るものなのだろうか。
安らかに楽に死ぬ。例え本当にそうであったとしても、現実的に動物の殺処分に当たった方々はかなり苦悩しているらしい現実もあるしな…。

命に対する考え方は人それぞれあり、小瓶主さんは、「それだけの事」と思っているらしいが、俺は「重い事だ」と考えている。
そのどちらもが、そして今まで俺が書いてきた文章全てを含め、自分の意見でしかない、という事も。

そして、「死」とはどういう事なのか、多くの人に、考える機会は少ないのではないだろうか。

多くの人は、それがどういった事なのか解らず…というか、間違いなくどういう状態かなどと、それこそ死ななければ解らない。
生命活動の停止という事は解っていても、真にどういった事なのか知らず、死んではいけないとか、死にたいとか、そういう事を言う。(当たり前の事だが)

俺はそういう人間の一人で、そうして死のうとしたが、死に切れず生きている。
何度か死のうとして、他には偶発的に、命のもろさや、死のあっけなさを理解した。

所詮、どこまで行っても自分の意見、思いや考えでしかないのだろうが、例え、命が重かろうとも、命は儚い。軽く、あっさりと、死ぬ時は死ぬ。

多くの人は健康で、それが当然なのだから、健康が当たり前である事に有り難みを感じる事も少ない。
だからと言って、健康である事を有難がれという話ではなく、健康であっても、死にたくなる時は死にたくなるし、そういった状況でも死へと向かう。

例え死の間際、こんなに苦しいものだと思わなかった、と思ってももう遅い。
人間、壊れやすいという程には弱くないが、頑丈という程強くもない。

もし、死が無だとするなら、死んだ時には当然意識もなく、自分が死んで、苦しい人生が終わった事にも気付かない。
そういうものなんじゃないかね。

もし小瓶主さんが、辛くて死にたいと思う事や、ショックな事があって、死生観を考えだし始めたのなら、止めたい訳じゃないし、止まるも進むも本人の意思だ。

でも、多分死んだら後悔なんて出来ないし、楽しい事も苦しさから解放された感覚もないのかもしれない。
お節介かも知れんが、生きている内にやっておいた方が良い事もあるのかもな。
ななしさん
あくまで、個人の意見です。


安楽死制度を作ったら多分多くの人が、その制度を利用して、亡くなられると思います。
死にたいの理由も重さ、ストレスに対する器も人それぞれですから、なんて言えばいいんでしょう…うーん…好きな人に振られてしてその制度を利用する人もいれば、いじめられてっていう人もいると思います。
だから、人がたくさん亡くなって、社会がうまく回らなくなっちゃうのかなって…だから、そういう制度を作らないのかと思います。安楽死制度についても、賛否両論で争いが起きるかもしれませんし、政治とかも混乱しそうだなって思いました。

動物は生きるために食べる、愛でるために飼う、虫は気持ち悪いから(敵だと思うから)殺す。
これって他の生物でも言えると思うんですよね。
例えば、鳥だって他の動物を食べる場合も敵視をして殺す場合もあります。心を癒すためにもしかしたら何かを愛でてるかもしれせん。

人間は人間どうし言葉が通じてるように、他の生物も同じ種だったら、人間が聞こえないだけで話してるかも知れませんし、ルールとかあるのかもしれません。もしかしたら安楽死制度もあるかもしれませんし、ないかもしれません。

見え方が違うだけで、結局人間も他の生物と似たようなと思いました。
拙い文章でごめんなさい。少しでも伝わると幸いです。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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