私の父も42歳のときに若年性パーキンソン病にかかり、闘病を続けて11年になります。
どうして父が、父はこの病気になるほど悪いことはしていないと、泣く日々が続きました。
今は、目に入りにくいだけで、病気や事故で突然人生が変わった人はたくさんいる、仕方ないんだと思っています。
病気の苦しみを知らないからそう思えるのかもしれません。
私の父も、小瓶主さんのように苦しんでいる夜があるのだと思います。
父や小瓶主さんが穏やかで幸せだと感じる瞬間が少しでも多くあってほしいなと祈っています。
全然答えになってなくてすみません。