消えない幼少期への憧れ。家族連れが綺麗な笑い声なんかを響かせていると、幸せを分けてもらっているような気持ちを感じるのと同時に自分もあの時間が

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孤独ったって自分がいんだから自分と他人の距離感で一緒にいりゃいいやんって思う。 元気にしてますか？ほんとは、あなたに会いたいけれど、私にはもう会う気力がないからここに書きます お父さんに会いたい 良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった どこに流れついても こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない みんなだいすき。今まで色んなことがあって、休職して、うつ病になって、死んでしまいたいとそれしか考えられない日々だったけど、それでも、昔からずっと周りの人に恵まれて助けられてる 大きな音、声が怖い。中年の男です。大きな音や大きな声を聞くと、昔暴力を振るっていた父を思い出します。手が震えて、でも無理していつもどおりを演じて疲れます。 オリキャラ。設定考えても、経緯を考えても浅い、どうしてそうなってしまう 久々に学校で泣いてしまいました。自己紹介で｢自己表現が苦手｣といったところ、先生に｢原因はなんでだと思う？怖いの？恥ずかしいの？わからない？｣と言われたことがきっかけでした 辛いね。無能だとわかる度に死にたくなる。なにか特技の一つや二つあれば良かったのに あのね、 気軽に話しにいけない好きな人とクラスが離れた。これから話すどころか見つめることも出来なくなると思うと悲しいです なし 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。