誰にも話せないため、こちらに気持ちを書かせて頂きます。
私は42歳の女です。
付き合っている彼との間に子どもができました。
前に同じ人との間に子どもができましたが流産してしまいました。
その後、もう高齢ですし、積極的に子どもを欲しいと思っていたわけでもないため、ピルで避妊をすべきでしたが、心のどこかで授かったら良いかもしれないと思っていたのもあり、そこまではしませんでした。
そんな中、今回妊娠していることが分かりました。
以前の妊娠の時に、彼が「健康に産まれてくるなら、籍を入れて一緒に育てる」と言っていたのもあり、今回の妊娠を受け入れてもらえるかと思っていました。
しかし、私と結婚する気がないと、以前の妊娠が流産となった後に言われていて、それは今も変わらないし、この歳(49歳)で子どもを欲しいとは思わないと言われました。
シングルマザーで育てることも考えました。
しかし、私自身高齢であり、出産自体のリスクが高いこと、順調に妊娠が進むかもかなり不明確で、何かあった時に彼の協力がないまま一人で妊娠期間を乗り越えられると思えないでいます。
また、もし無事に産むことができても、高齢での子育ては体力的にも一人では難しいと感じます。
両親も70歳になりますし、子育てに協力してもらえる年齢ではないと考えています。
私自身も子どもが大学生の頃には定年を迎えることとなり、経済的に子どもに十分なことをしてあげられる自信がありません。
子どもを持つ最後の機会だと思いながらも、今の状況で産み育てるのは困難だと考え、中絶を考えており、明日病院に行く予定です。
彼の考え、対応にショックを受け、自分がシングルマザーでも育てるという決意を持てず自己嫌悪に陥り、精神的にボロボロです。
誰かに聞いてもらいたいですが、誰にも話せず苦しいです。
自分で責任を取るべきことですし、自分勝手なのは承知しています。
ただどこかに気持ちを吐き出したくこちらに書かせて頂きます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
読んだよ。ハグ。
ななしさん
小瓶主です。
誰かに返事を頂くことはないのだろうと思いながらも、ただ気持ちを吐き出したくて書いたメッセージに温かいメッセージをくださったお二人に心から感謝申し上げます。
責めることなくただ寄り添うメッセージを頂き、本当にありがたく思っています。
あのメッセージを流してすぐに中絶手術を受け、もう3ヶ月以上になります。
表面上は何事もなかったかのように過ごしていますが、一日も忘れたことはありません。
そして、本当にあの決断が正しかったのだろうかと何度も自問しています。
お腹にあの子がいた頃の一人じゃない感覚を思い出して、今は一人ぼっちになってしまったことを実感します。
空に帰っていったあの子のところに行きたいなとも思います。
この先、どう人生と向き合っていけばいいのかもまだ分かりません。一生悩み続けることなのかもしれないとも思っています。
今でも辛い時、温かいお言葉を下さったことを思い出しています。
届くのか分かりませんし、遅くなりましたがお礼を申し上げたくメッセージを書かせて頂きます。
ななしさん
ただただ、お気の毒としか。
全てにおいてタイミングが悪かったのですね。
妊娠した喜びも子供を見たい心もおありでしょうから、本当に悲しく辛いとは思います。
小瓶主さんが熟慮の結果、冷静に判断したことです。
自分勝手とは思いません。
ここでのお返事が、何かの慰めになれば良いのですが。
どうか周りで実際にお話を聞いてくれる人が見つかりますように。
小瓶主さんの心が、すこしでも安まりますように。
名前のない小瓶
今お手紙が届いている頃にはもう赤ちゃんはいないと思います、心よりお悔やみ申し上げます。
精神も心もボロボロになるのはあなたに良心があるからだと思います。そうでない方も結構見てきたので・・・。
あなたが経験していることでなにかお役に立てたらと思い書いています。赤ちゃんのリスクを受け取るのはいつでも女性ですから、「ウーマンリプロダクティブ・ヘルス・ライツ」をご存知でしょうか?性と生殖についての女性としての権利です。日本ではこの考え方が広まりません、ですからいつも精神と肉体とを犠牲にする意見ばかりが闊歩します、しかし女性としてこのような権利が国連などから日本に申請されているのも事実です。どうか検索してみてください、本や文章などもネットならみられると思います。まずは体をお大事にして、心を休めて、ご自分の権利について読んでみてください。(ご存知でしたらすみません。)
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください