就職活動終了後、医師からPMSかつ適応障害と告げられました。
調べたら、適応障害ってストレス源が取り除かれれば、寛解に向かうとありました。
今、就職活動を終えて、2ヶ月近く経ちます。
就職活動開始前の調子を取り戻しつつあるのですが、ぼーっとしたり、現実感がなかったりというのが治りません。
というか、ぼーっとしてない、現実感があるような時間を思い出せません。
私の人生ってずっと夢の中みたいで、それなりに刺激があって楽しかったはずなのに、楽しかったことをすぐに思い出せない。
いつだって消えたくて、お腹を開いて内臓をぐちゃぐちゃに混ぜたい。
喉を絞めたい。
こういうのも全部、適応障害の症状のうちなのでしょうか。
でも、そうだとしたら、今までずっと私は適応障害だったということなのでしょうか...?
カウンセリングには行かなきゃいけないと思いつつ、まったく行けていません。
外出するのが億劫で、
でも運動しなきゃ太ってブスになるから、無理やり予定を入れて、
いざ当日になると全部が怖くなって、
必要最低限のメイクと服装だけで出るけど、
それだと周りの視線が怖くて、ブスだと責められているようで。
人よりも後ろからスタートしているんだから、どうにかスタート地点を近づけないと、ただのクズ。
私の完璧が他人の普通。
相対的に評価されてしまうのなら、他人の普通を目指さなければ食い扶持がなくなる。
食えないなら死んでしまえばいいのかもしれない。
私の命にそこまで価値ないし。
でも幼い妹を育てなきゃだし。
死ねない。
殺されてしまった人を見て、いいなあと思ってしまう不謹慎野郎、
締切までに行動できずに、頭を抱えるだけのグズ野郎、
予定がすぐにブッキングして色んな方面から信用を失うろくでなし、
全部私のことです。
生きてる価値がない。
いなくなりたい。
死んでしまいたい。
なんてことを、電車を待っている時、線路を見ながら考えました。
結局あの時飛び込まなくて本当によかったのかな。