どーもー^_^
ムスカちゃんだってばよ!
にんにん!
えっ?なになに??
「前回と前々回はラ◎ちゃんだったのに、なんで今回はナ◎トなんだってばよ」
だって〜??
それはなぜかと言うと、
その昔ボクの親戚のおじさん(当時56歳独身(略してゴロドク)の家遊びに行ったとき、たまたま見つけたレンタルビデオの袋にAVといっしょにナル◎が入っていたんだからだってばよ!
にんにん!
ちなみにその事があってからおじさんは、ボクと弟の間ではビデオ丸とかオメ◎丸とか、あとペイ丸と極秘裏で呼ばれていたんだってばよ!^ - ^にんにん!(おじさんの名前が◎◎ペイだからです)
なのでナル◎を馬鹿にしているわけではないんだってばよ!^ - ^にんにん!
えっ?じゃあさすがにナル◎は見たり読んだりした事はあるのかって?
そんなのないに決まってるんだってばよ!^_^
↑サイテー
べつに忍者にはナル◎を読まなくてもなれるんだってばよ!^^にんにん!
…
さて、それはそうと、
今日はシリーズダップンの第三夜をお送りするんだってばよ〜!^ - ^にんにん!
ちなみに今日のお話は
この◎◎ペイおじさんにまつわる思い出話(ホラー)をお送りするんだってばよ!
名付けて…「ペイチェック!消された記憶!」
楽しみにするだってばよ〜!^ - ^にんにん!
それじゃあ、忍法始まりの術!…ドローン!
だってばよ^_^
↑ダサッ!
ハイ!5浪さん!^_^
ティンティロ♫ティロティロ♫
えー、
あれはワタシが中学2年だった頃、
たしか春休みでした。
家族で親戚のおじさん(以下ペイおじさん)の家に行くことになりました。
母がたの祖母(サイター)や親戚の皆様方(ペイも含む)にも会えるということでみんなウキウキしていました。
そして当日…
父は仕事で行けませんでしたが、ワタシたち(息クサお姉ちゃん含む)でいくことになりました。
そしておじさんの家(ペイハウス)に到着。
家族はみんな楽しそうにテレビを観たり、ゲラゲラ思い出話をしたりで、みんな愉快そうでした。
ペイ「ヌハハッー♂…ヌハハハッー♂」(寄り目)
姉「ノホッ!…ノホッ!ノポポッ!」(ロンパ◎)
まるでヤクチ◎ウの集まりなんじゃないかなと思うくらいゲラゲラ笑ってました。
怖かったです。
それに、姉もいつも以上にテレビを観つつお菓子を貪り…口の中身が宙を舞っていました。
たしかテレビで漫才がやってたと思います。
正直そこまで笑わなくてもいいのに(^_^;)と思うくらい笑っていて、何かに取り憑かれているんじゃないかと思うくらい不気味でした。
そして珍しいことに、
いつも入れ歯で喋るのが困難なおばあちゃんも、
なんとその日はいつも以上にみんなに何回も聞き返され、さらに会話にすらならない場面が多々ありました。
なので楽しそうだったけどなんだか気の毒な気分になりました。
特に盛り上がっていたのが、弟が駐車場の陰で野糞をした時の話でした。
(ダップンだっ!)シムラケ◎
このことはまたいつかお話できたらなと思っております。…
そして楽しい時間もあっという間に過ぎて…
いよいよ帰ろう。…
そういう話になり帰る準備をしていたその時…
ワタシは異変に気付きました。…
親戚の皆様方「じゃ、またetc!」
親戚一同家からゾロゾロとペイハウスから出ていきました。
しかしその中にペイの姿はありません。
ワタシ「オカシイな。おじさんおらんやん。」
そう思ってペイハウスに戻って呼びにいくことになりました。
ほかの親戚は続々と車で帰っていました。
ワタシ「あれリビングにもおらんし、トイレにもおらん…」
「もしかして二階の部屋かな?」
じつはペイハウスは二階建てで一階はリビングなど、そして二階はペイおじさんの部屋など(ペイの間)になっているのです。
そしてワタシはずっと昔に二階に上って怒られたことがあったので、かってに上らないようにと注意されたことがありました。
しかし、どうしても見送りに来てもらうために呼びに行かなければいけなかったので、恐る恐る階段を上り二階のペイの間のドアの前まで行きました。
そして…
コンコン!(ドアのノック)←略してドアノック
ワタシ「◎◎◎おじさーん!もぅ帰りますよ〜!」
しかし、返事はなく。…
ワタシ「オカシイな。下にはおらんかったし。(汗)」
さっきまでの賑わいが嘘かと思うくらいペイハウスは静まり返りっていました。
そのせいか、
ワタシはあの時なぜか凄く怖かったのを覚えています。byアラサーニート
ワタシは怖かったので早くペイハウスから出たいと思いました。なのでドアを叩いて返事がなかったので、いけないと思いつつも開けてみるかと思いました。そして…
開けました。…
(おめでとうごさいます!by新年)
ワタシ「あれっ?!おらんぞ!(汗)」
下の階には誰もいなかったので、ここしかないと思ったのですが…いませんでした。
机にはレンタルビデオショップの袋に借りたであろうビデオが無造作に置かれていました。
ワタシ「おじさんメッチャ借りてるなー。汗」
その時、
ガチャり!(玄関が開く音)
弟「外におったよ〜!^_^」
ワタシは弟の顔を見て一安心すると共に、違和感を覚えました。
なぜ外にいたのに見つからなかったのか?
ワタシはおじさんにそのことを聞くと、庭にいたというのです。
オカシイ!庭はさっきペイハウスに入る前に見た!
ワタシは聞けませんでした。
それから数日後、
土曜日のお昼にテレビでホラー番組の再放送がやっていました。
ワタシは偶然にもあの日のことを思い出しました。
一体あれはなんだったのだろう?
しかも机にはレンタルビデオのA Vが大量に。
その中の一本にペイの文字が入ったタイトルのA Vがあったことは…
今でもワタシの頭の中で恐怖となって焼き付いています。… ザワザワザワ…
ガクブル!チンブル!
…
イェーイ!^_^
どうだったってばよ?今回のシリーズダップンは?にんにん!
えっ?なになに??
「怖すぎてションベンチビっちゃったってばよ!にんにん!」
だって〜??
ふざけてないでちゃんと喋れだってばよ!にんにん!
ったく、パンパースでもしとけだってばよ!(怒)
てことで、シリーズダップンは今回が最終回だってばよ!
パイなら…
以上。
エヘッ♡^_^