不思議な夢を見たので書きます。
気づくと私は旅館にいました。
なんか湿った部屋でちゃぶ台の前に一人座ってました。
部屋の雰囲気から相当古そうな旅館。
ボーッとしてると女将さん(もしくは女中さん)らしきお婆さんが入ってきました。
「ようこそおいで下さいました。
この部屋で好きな時間だけ好きにお過ごし下さい。
お食事を持ってきたのでごゆっくりどうぞ。」
慣れた手つきで机に配膳を置くと静かに部屋から出て行きました。
立ち去るお婆さんの姿を見て私は気づいてしまいました。
お婆さんの服装が喪服だったことに。
なぜかその時の私は驚きもせず、
そのまま事を受け入れていました。
机にあった懐石料理はどれも美味しそうで
ずっと食欲がない私でも箸が進みました。
見た目通り美味しくて私の目から涙が自然に流れていました。
あっという間に食事を平らげて畳に仰向けに寝転びました。
しばらくそのまま天井を見つめていると
なんだか悲しくなってきました。
さっきまであんなに幸福感に包まれていたのに
誰もいない湿った暗い部屋に一人。
話し相手もいない、テレビや音楽、娯楽要素が全くない部屋でどう過ごせというのか。
たった一人で部屋にいるのが寂しくて泣きました。
私は耐えられなくなって部屋から出て旅館を探索することに決めました。
ここからはだいぶ曖昧なってきます。
たぶん旅館を一通り見てきた(何を見たのかおぼえてない)私はサロン(?)みたいな場所にいました。
そこには何人か浴衣を着たお客さんがいて
楽しそうに話していました。
少し離れた距離で見ていたら、
話してるグループの一人が私に気づいて近づいてきました。
「どこからきたの?一人?」
優しそうおばさんは話しかけてくれました。
嬉しくなって私はたくさん話しました。
どういう内容かは覚えてません。
でもいろんな話をしました。
この人なら安心してなんでも話せる気がしたからです。
「こっちおいで」
話をしてるとおばさんは冷蔵庫の隣りまで行って私に向かって手招きをしていました。
「この中にある物は無料だから好きなもの取って食べなよ。」
冷蔵庫の中は惣菜や見るからに甘そうなお菓子がキレイに並べてありました。
どれも値札が付いてなくて私はなぜかポテトサラダを手にとっていました。
「あなた最近、まともに食べてないでしょ?
だから沢山食べなさい。」
その言葉になんだか懐かしい気持ちになりました。
私はこのおばさんとは初対面じゃない。
このおばさんどこで会ったあったかな?
どこだっけ?
あー…そうだ
4年前、じいちゃんの葬式でお世話になったおばさんだ。
お茶の入れ方もまともに知らなかった私に親切に教えてくれた人だ。
でも変だな…?
あのおばさん、今年の春に死んだのにどうしてここにいるんだろう?
どうして私、ココにいるんだろう?
不思議な気持ちになりながら
ポテトサラダを口に入れようとして…
…そこで目が覚めました。
起きた直後は疲労と脱力感がすごかった。
なんか最後まで謎だらけな夢でした。
夢占いかなんか分かる人いたら教えて下さい。
長文失礼しました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
素晴らしい夢ですね。
軽い臨死体験のようにも見える。
季節はいつだろう。
夜、布団で寝てたのかな。
その時何かで死にそうになっていたとか。
夢は面白い。
「うつし世は夢、夜の夢こそまこと」
という言葉がある。
夢には潜在不安が出てくるのか、
あの世とのコンタクトなのか
全く分からない。
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