あなたの意見を聞いてみたいです。私は中学3年間、虐めにあっていました。顔面崩壊や菌扱いされていました。それでも、強制的に学校に連れて

すまん、自分は自分にしかあんまり興味が無い為か他人の顔がどうだろうがそれすらも興味がわかない奴が自分なんで、そこまで他人が他人の顔を見てキモいだのって言っている場面が想像つかない。
でも他人が言っていることは7、8割はウソだと思って話を聞いてるほうが楽です。
あと他人が語ることはアテになりません。

過去の私を見ているようです。
私もあなたと全く同じいじめを受けました。
本当に辛かったですよね。
私はあれから10年以上経ち、今は働いていますが未だにあの当時、辛いことから逃避するための悪い癖が抜けずにいます。
ずっとずっとずっと困って迷っているところです。
解決策にならなくてごめんなさい。
あなたと直接お話しできればいいのにって思います。

たくさんつらい思いをされてきたんですね。それでもがんばって学校に行ってらっしゃる。そんなに大変な思いをしてきたのにすごいことです。
怠けなんかじゃないですよ。

私はもうおばちゃんですが、私も昔、容姿のことを通りすがりに言われたことが何度もありました。
だけどそれで私は一番自分にしてはいけないことをしてしまいました。
その人たちに言われたように自分のことを評価してしまったのです。

人は合わせ鏡と聞いたことはありますか？
人に対してひどい言葉を吐くような人は、本当にその人を見ているのではありません。自分の内面の弱さや恐れや自信のなさを相手に投影しているだけです。

あなたは文章を読むだけでも、心の優しい、人を思いやれる方だということが伝わってきます。そんなあなたの素晴らしさを分かってくれる人は必ずたくさんいます。
だから誰に何を言われても、あなただけはご自分のことを信じて大切にしてあげてください。

進路や今後どうすれば良いかについては、私は無責任に言えませんが、周りがどうとかではなく、ご自分を一番大切に納得いく道を選んで行って頂きたいなと思います。
あなたの大切な人生ですから。
あなたがあなたらしくいられますことを、応援してます。

私とあなたは違うとは思うのだけれど、やっぱり見て見ぬ振りをできないと思い、もしかしたら運営者に削除されるかもと思いながらもお返事を書きます。
私は中学生3年生の時、毎晩このまま死ぬべきかと思って、飛び降りようと思って窓辺に立っていました。
誰かがコソコソ話をしていたら自分の事だと思ったし、学校に行く意味も理解できなかった(これは今も)。毎朝学校に行きたくなくて体温計を擦って仮病を使って。学校に行きたくないのは怠けではないと私は思います。登校することに恐らく同級生の2,3倍以上のエネルギーが必要なのだろうとも思います。
あなたと私はもちろん、色んなことが違うと思います。周りの人だったり、生活環境だったり。
ただ、これだけが言いたくて小瓶を流します。あり得ないことだと思ったとしても、一度だけ考えてみてほしいのです。
あなたの親は小さい頃から全くあなたを大切にしませんでしたか？あなたが消えたらラッキーって笑いますか？
そして、あなたは他人があなたにどう思われたいかに興味がありますか？
私は他人の目に映る私には興味がありましたが他人それ自体には興味がないことに気づいたことで「意外と他人は私にも興味ないかも？」と思って心が軽くなりました。
少しでもあなたの心も軽くなりますように。

小瓶主さんの辛いお気持ちが伝わってきます。

私も結節性硬化症という皮膚病で顔面に無数の
赤黒いイボがあり、それが原因で「ブツブツ」
といじめられました。

せめて真面目にと頑張ると
「アイツ真面目過ぎ。気持ち悪い。」
と陰口をたたかれるようになりました。

まともに人の顔が見れず、こんな顔を見せては
申し訳ないと出来るだけ人を避けていました。

学校で笑いそうになると、顔を机に隠れるように
少しかがんで笑わないように我慢していました。

私が幸運だったのは、親が厳しかったことです。
小学校が嫌過ぎて、登校時に玄関先で嘔吐したとき
「なにしてるの？！行け！！」
と母親に怒鳴られました。

そのため、学校を行くか行かないか迷うことはなく
自立心がかなり高く育ちました。

県外の大学とは名ばかりの短大に毛が生えたところに
行って、寮に入って暮らし始めました。

一応国立だったので、学費も寮費も安く、
親も説得出来ました。

私は18歳でイボをレーザー手術で焼きました。
大学病院の皮膚科で行ったので高額医療請求が出来ました。
結果は顔面がやけどのようになり、小さいイボが
まだ残った状態でした。
そして、肌は落ち着くとイボがまた大きくなる。

19歳の時に2回目のレーザー手術をしました。
結果は前回と同じ。
その時、私は吹っ切れました。
「この顔で生きていくしかないんだ。」
そう思えました。

これが下手に成功していたら、まだ過去を
引きずっていたかもしれません。

ひそかにお風呂上がりの鏡で笑顔の練習をしていました。
本当に自分の顔が気持ち悪く、笑顔が大っ嫌いでした。

鏡で何度か練習しているうちに
「顔がぐしゃぐしゃになるほど笑ったらどうなるのだろう？」
と思い、思いっきり笑いました。

そうすると意外と悪くありませんでした。
そういったことを繰り返して、自分の好きな
表情が見つかり、対人の恐怖が薄れていきました。

そして、社会では容姿より表情だということを感じました。
特に容姿を求められる仕事以外では、表情豊かに
接することが重要で温かい心に人は惹かれます。

私は容姿だけで差別する人が社会に出ていたら、
その人は成長が止まってしまった可哀想な人だと
思うようにしています。

もし、そういった人が多数いる職場だったら
私は迷わず別の職場を探します。

何故なら考えが幼い人たちで、大人がつくる
いい仕事は出来ないからです。

精神が幼い人は間違い探しをして、のけ者にします。
精神が成熟している人は、違いを受け入れ個性を生かします。

辛い経験をした小瓶主さんは精神を成熟させれる人だと
私は信じています。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。

私も学生時代は、いじめにあい、辛い事が多かったです。卒業して、すぐに就職しました。働いて、お金が入れば、自由に外出もできるし、食べたい物も食べれるし、良いかと思います。学生時代は一瞬ですが、社会人は長いので、どちらかというと、社会人を大事に考えたほうがいいかな。もし、進学するのなら、少し離れた学校へ行くのも手かと思います。今自分の行動範囲が狭いので、そう感じるかもしれませんが、世間は広い。それを感じて欲しいですね。