何も無かった人生に
いきなり自分のことを好きだと言ってくれた人がいた
その人と実際に会ったら好きじゃなくなったと
それでさんざん自分で言った言葉に対して
泣いていたらしい。
その時点で大分効いたけど
外見が整えばいいとか、もう一度惚れさせる気はないのかとか言われて
少しづつ頑張ろうと思って
ちゃんと服を考えて買ったり
美容アイテムをしらべたりした
が急に連絡手段が閉ざされた。
さんざ「私は切るときばっさりだから」と
言っていたのでとても焦っている。
元々精神疾患を患って弱い状態に
更に追い打ちをかける形だ
明日死のうと思う。
相談する先も話せる友人も居ないが
抱えたままだと今日すら耐えられなさそうだから
ここに記す。
少しの間だったけども好きになってくれてありがとうございました。